純正スイッチの加工について

過去に何度かご紹介させて頂いておりますが、純正オプションスイッチを使ってデイライトなどのオンオフを行いたいと言う場合についてまとめさせて頂きました。

まずスイッチの文字盤面はどのようにでも書き換えが出来ますのでベースになるスイッチは何用でも使えます。

例えばノーマルでこの様なスイッチが

スイッチ3

こんなのとか

スイッチ2

こんなのとか

スイッチ4

あるいはこんなのにも書き換える事が出来ます。

スイッチ4

更に文字盤の書き換えだけでは無くスイッチの種類も変更出来ます。

この手のプッシュタイプのスイッチには2種類有り、ひとつは押す度にオンオフが切り替わる「オルタネートスイッチ」

このスイッチは押す度にカチカチ手応えが有り、ON状態ではボタンが沈み込むタイプです。

もうひとつは押している間だけ接点が導通する「モーメンタリースイッチ」です。

押しても戻ってくるタイプです。

昭和のアナログオーディオで「フェザータッチ」なる呼称でこの手のスイッチが世に広まった様に思います。

このタイプは電子回路の制御が必須となり単体ではデイライトなどのスイッチには使えません。

押している間だけONで都合が良いのは車だとホーンとかウォッシャー、パッシング等ですね。

しかし車種によってはこのモーメンタリースイッチしか使えない物もあります。

その様な場合は当店で専用にオルタネート回路を製作して押す度にオンオフを切り替える事が可能になります。

文字盤インジケーターも連動点灯しますし、エンジンスタート時点のスイッチのデフォルト状態をON状態にする事も

オフ状態で製作する事も可能です。

こちらの動画でご確認下さい。








HONDAゴールドウイングのテールランプ加工

先ほど取り付けが完了しました。

ホンダゴールドウイング1800です。

ホンダゴールドウイングテールランプ加工

その名の通り1800CCで水平対向6気筒のエンジンが載っています。

車重は510kgあるそうで、2速で140km/h出るとかで、何もかもが桁外れなモンスターです。

装備もシートヒーターにワイパーにオーディオetc・・・・もうタイヤが2つの4輪車ですね。

アクリルを使ってテールランプをライン発光出来る様に加工しました。

センター部分は元々はスモールランプですが、リレー機で流すことも出来る様にしています。

勿論ウインカーも流れます。



I様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました!


頭が煮えそうです

同じ様な作業はおかしな物で重なる事が多いです。

今回はウルトラ難しい作業依頼が2件同時進行中です。

ひとつは3D加工。現在CADと格闘中ですが、なかなか思うような形になってくれません。

3DCAD

7割方は出来てきましたが、残りのエッジの処理が何度やっても上手く行かないのでキャッシー塚本状態です(爆)

もう1件は大変精密なイラストをお送り頂きました。

イラスト

これをどうやって形にするか悩みに悩み中です。

まあいつもこんな感じで最終的にはなんとかなるのですが(-ω-;)


うちの足車に使っている36アルト君ですが、少し前にふと見るとフロントバンパーの

オーバーフェンダーが無くなっていました(((( ;゚д゚))))アワワワワ

多分走行中に風で飛んで行ったのでしょうね~

エアロメーカーに問い合わせるとパーツのばら売りはしていないとの事(xωx)

1セット買うにはあまりにも勿体ないので3D関係の仕事をされているお客様にお願いしてみました。

反対側はあったのでそれをスキャンしてデータを左右反転で3Dプリンターで同じ物を作ってもらいました。

デジタル技術はこういうとき本当に便利で合理的だと思います。

サポート材を除去して合わせてみるとこの通りピッタリ!

3Dプリンターで製作

完璧な出来です。後は表面を仕上げて塗装すればばっちりです。

素材が薄いのでスキャンに相当苦労された様でした。

i様、この度は本当にお世話になりました。ありがとうございましたm(_ _)m

装着画像も2件届いております。

ヴィッツのヘッドライトに80ノアのLEDプロジェクターを入れています。

ヴィッツのヘッドライト加工

スーチャーも付いたすごいヴィッツです。

こちらはデコトラ用のダイヤモンドテール装着画像。

デコトラダイヤモンドテール

バンパーのステン加工が超絶職人技です。

どちらのA様も、いつもご愛顧頂きありがとうございます(^^)

今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m


本日の作業経過

大阪オートメッセも終わっていよいよ年が明けた感じですね。

あ!出展もしていな分際で偉そうな事を言ってすみません(=∀=)

レクサス3眼プリウスも大変たくさんの方に見て頂けた様で嬉しく思います。

作業の方はトラックテールが完成しました。

トラックテールランプ加工1

ご依頼の内容はリレー機で流せる様に回路を分離して欲しいと言う内容です。

LED基板は全て独立していますが、制御回路が1枚物で、その中で全てのLEDを制御していましたので分離出来る部分は分離して、分離出来無い部分は新規で制御回路を製作して対応させて頂きました。

それだけなら簡単なことなのですが、いつも加工には難題がつきもの(-ω-;)

このL字部分はスモール/ブレーキ両方で点灯します。

トラックテールランプ加工2

しかしここは流したくないと言う事でしたので、ブレーキ信号はこのL字だけリレーからでは無くダイレクトに入るように工夫しました。

つまり昼間にブレーキを踏んだ時はL字は全灯でLED部分だけが流れると言う事になります。

並行して製作しておりましたホンダゴールドウイング(1800CCの大型バイク)のテールランプもほぼ完成しました。

ゴールドウイングテールランプ加工

かなり手の込んだ仕様になっています。





30プリウスのヘッドライトにレクサス3眼

すでに完成しておりましたが、オートメッセ出展車両につき公開を伏せていました。

30プリウスヘッドライト加工2


30プリウスのヘッドライトにレクサスNX3眼をインストール。

ご依頼があった時、多分入らないでしょうと言っていましたが、やってみなければ判らないもので

本当にギリギリで入りました。まるで計ったかの様にギリギリでしたw(゚o゚)w

入れるだけなら簡単なのですが、得てしてこの手の加工ではプロジェクターが外向きになりがちです。

ちゃんと正面を向いて光軸も調整出来ると言う条件をクリア出来無ければ不可能と判断させて頂きますが、

これは製作にかかってみなければわかりません。

この様な記事を掲載すると必ず「××にNX3眼は入りますか?」と言うお問合せが増えますが、

他の車種でも前例がない物はやってみなければわからないのでその点はご理解下さいね( ̄^ ̄)ゞ

風邪を引いて熱がある中、朝からオートメッセの会場に行って撮影してきましたが、

ナント、カメラの中でメモリーカードが外れている事が先ほど判明(((( ;゚д゚))))アワワワワ

ショックです。゚(゚´Д`゚)゚。

仕方無いので取り付け時と製作途中の写真だけ掲載しておきます。

プロジェクターはダミーでは無く、ハイビーム、ロービーム共にきちんと純正のLEDを点灯させていますので実用性も確保しています。

30プリウスヘッドライト加工3

プロジェクターの手前にはアクリルでL字デイライトとシーケンシャルウインカーを製作。

インナーはパテとアクリルで全く違う形に成型しています。

30プリウスヘッドライト加工4

写真はまだ成型作業中の物です。

インナーはブラックカーボンの水圧転写仕上げで2色発光の当店ロゴ。

30プリウスヘッドライト加工1

プロジェクターのレンズの下にはRGBLEDを入れて光らせています。

30プリウスヘッドライト加工5



インテックス大阪2号館シックスセンス様のブースにて展示中です。

A様、いつも本当にありがとうございます!





本日は出張作業につき

本日は出張作業の為、昼過ぎまで留守になります。

夕方も所用の為16時閉店とさせて頂きます。

明日も午前中はインテックスの方に行きますので午後~夕方までの営業となります。

メールの返信に少々お時間を頂く事になりますので、何卒ご理解の程、よろしくお願い致しますm(_ _)m


200系ハイエース、レクサスISのヘッドライト加工

時間がかかってしまいましたが、ようやく200系ハイエースの社外品ヘッドライトの加工が完了しました。

200系ハイエースヘッドライト加工1

ウインカー部分はグラデーション点灯でウインカー時には流れます。

プロジェクター化粧板にはフィンを埋め込みました。

インナーはブラックカーボンの水圧転写仕上げです。

200系ハイエースヘッドライト加工2



入庫中のレクサスISも定番人気のヘッドライト加工中です。

ポジションラインのデイライト化&シーケンシャルウインカー化です。

レクサスISヘッドライト加工1

デイライトのスイッチは純正汎用スイッチを使って文字盤面を書き換えています。

デイライトスイッチ

現在テスト中です。







大型トラックやバイクのテールランプ加工

最近大型車のご依頼も大変増えております。

こちらは少し前に製作させて頂きましたカミオンテールの加工です。

装着後のお写真を頂きましたのでサイトサンプルに掲載させて頂きました。

大型トラックのテールランプ1

バックランプはレンズだけ使ってケースはワンオフです。

こちらも大型トラックのテールランプです。

町中でよく見かけるランプですね。

大型トラックのテールランプ2

てっきり社外メーカー製品だと思っていましたが、なんとK■ITOの刻印が(*゚Q゚*)

バイクのテールランプ加工も進めています。

HONDAゴールドウイングのテールランプです。

ゴールドウイングテールランプ加工

このクラスになると4輪と大きさも変わらないですね。

そして入庫車両はまたまたレクサスIS。大変好評頂いております。

レクサスIS

テールランプは30系を彷彿とさせる社外品テールランプ。

最近の社外品は本当に良く出来ていますねw(゚o゚)w




CAN通信型ヘッドライトのポジション信号について

もう色々な媒体で紹介されていますのでご存じの方も多いと思いますが、

最近のヘッドライトCAN通信制御のタイプが増えているので、従来の様にヘッドライト

近辺からポジション信号を取ることが出来ません。

その為車内ナビ裏などから配線を引くと言う作業が必要になってきますが、

ハイブリッド車などではモーター用のインバータがあったりでエンジンルームも

かなり空間が狭くなっています。

配線を室内からエンジンルームに引く為には通常はバルクヘッドにある配線のグロメットから通します。

ワイパーカウルが前にせり出したデザインの車も多く、この写真の様に普通では手が入らない場所にあります。

グロメットの位置


いつも思いますが、この様な場所にエアサスの配管を通す作業をしておられる人には頭が下がりますね(=∀=)

ご入庫頂いての加工ならこちらでなんとか出来ますが、郵送でヘッドライト加工を行った場合、

これでは一般の人はお手上げだと思います。


そもそも何故CAN通信だとヘッドライト近辺にポジション信号が来ていないのかと言う事ですが、

簡単なイメージを作って見ました。

CAN通信概要

おわかり頂けるでしょうか?

ヘッドライト点灯用コンピュータがスイッチの役目をしていますのでポジションの電源が取れるのは

コンピュータの下流になります。

単純に考えればじゃあヘッドライトの中からイカリングなどの電源を取ればいいのでは?となりますが、

それは絶対にNGです。最悪コンピュータを壊すことになります。

ヘッドライト側のコンピュータで駆動出来るLEDの電流値には上限がありますし、そもそも定電流回路に

なっている場合は元々のポジションが暗くなってしまいます。

じゃあ機械式のリレーを使えば?と思った方もおられると思いますが、それもNGです。

コイルを持ったリレー機はサージノイズを出しますし、ONの瞬間に突入電流が発生します。

一瞬ですが大きな電流が流れるのでこれもコンピュータ破損の原因になります。

機械式リレーでも大きな物だとコイル側に100mA近く流れる物も有るので絶対にNGですね。

残る方法として半導体を使ったリレーを使う方法があります。

半導体リレーはコイルがありませんし、1次側の内部抵抗値を高くしておけば電流値も無視できるほど小さく出来ます。

当店ではこの方法を使って加工ライトの取り付けを簡略化出来る様にさせて頂く事も可能です。

勿論スイッチで任意オフも可能です(^_^)v


50プリウスヘッドライト加工完了

50プリウスのヘッドライトが完成しました。

50プリウスヘッドライト加工2

アクリル3D成形によるシーケンシャルウインカー製作、サイドマーカーはELシートで点灯させています。

50プリウスヘッドライト加工1

プロジェクターの化粧板はブラッククローム仕上げでアクリルのグラデーション点灯です。

50プリウスヘッドライト加工3

シーケンシャルウインカーリレー機は3モード切り替え式なのでノーマル復帰も簡単に出来ます。

加工部分は全てスイッチで一括消灯可能です。

動画でスイッチの操作具合をご覧下さい。