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C-HRのフェイスリフト

現在の入庫車両です。

すでに何台も行っている加工ですが、C-HRのハロゲンヘッドライトを

LEDヘッドライトにアップグレードする加工です。

C-HRのフェイスリフト加工

移植後の動作についてはお問合せを頂いた時に文書で説明させて頂いておりますが、

デイライトやポジションの動作は一般の方には少し分かりにくい部分があると思いますので

この機会に動画を撮影してご説明させて頂こうと思います。



元々このヘッドライトを搭載している場合はディマースイッチ「AUTO」シフトセレクター「D」でデイライトが点灯しますが、

ハロゲン車への移植加工ではディマースイッチは関係無く、単にメインスイッチがオンで周りが明るい時に

デイライトとしてフル発光します。

尚、この移植加工ではデイライトはフル発光モードになります。

純正で装着されている状態よりも明るいデイライトになります。

ご参考になれば幸いです(^^)

ポルシェのフェイスリフト加工

ポルシェボクスターに911のヘッドライトを移植する加工です。

早速ですが、こちらが完成した911のヘッドライトです。

ポルシェ911ヘッドライト2

移植加工についでに今時のポルシェチックなデイライトを製作しました。

ポルシェ911ヘッドライト1

発光部は3D切削で製作しております。

3D切削

レーザー加工機だけでも出来無くは無いですが、3Dの方がより質感が高くなります(^^)

元々のボクスターのヘッドライトです。

ポルシェボクスターヘッドライト

形も違いますが電気的にも違いがありますので電気回路の改造が必要になります。

ボクスターのヘッドライトに収まっているバラストはトヨタ車でよく見かけるKOITO製です。

KOITOバラスト


よく見ると911のヘッドライトもKOITO製でした。

日の丸企業の製品がドイツ車で頑張って居るのは嬉しい事です(^o^)

S様、この度もご利用ありがとうございましたm(_ _)m

30アルファード

30アルファード移植作業2例のご紹介です。

まずは前期型車両に後期型シーケンシャルウインカーテールランプ移植です。

30アルファード後期型テールランプ移植

今まで配線図の販売での対応ばかりでしたので意外にも実車に取り付け作業を行うのは

今回が初めてです。(ヴェルファイアはありますが)

しかし、ただの移植だけで済まないのが当店のお客様らしいです(笑)

寒冷地仕様のテールランプをご用意頂き、ブレーキを踏んだときにバックフォグも点灯するようにと言うご希望です。

そしてこの機能はスイッチでオンオフしたいとの事。

勿論普通にバックフォグとしても機能する様にというご要望です。

取り付けは特に何も問題無くすんなりと済みましたが、取り付け完了後の動作テストでまたしても愕然とする事態が発生しました。

よく考えるとあたりまえなのですが、バックドアテールの上部の赤い発光部分はスモール/ブレーキで点灯しますので

光量は弱いながら、法的にはブレーキランプでもあります。

そうです、バックフォグとブレーキランプのそれぞれの外縁部は10cm以上離さなければいけないと

言う法律の制約がありますのでバックフォグ点灯時には上部はブレーキランプとしては機能しなくなります。

この機能はテールランプ内部の回路に組まれていますのでテールランプ側の加工が必要になりますが、

今回は配線加工だけで済ませることが出来ました。ちょっと知恵が要りますが(・ω・;)

こう言った事は実車確認しなければわからない事ですね。

そして次はヘッドライト移植で先日ご紹介させて頂いた加工ですが、お客様から装着画像を頂きました。

30アルファードフェイスリフト1

30アルファードフェイスリフト2

ノーマルウインカーのヘッドライト搭載後期型車体へ3眼ヘッドライト移植加工です。

この件も移植だけで無くサイドアクリルとロー3眼点灯など、追加のカスタムもご依頼頂きました。

ところがこの件でも取り付け後のチェックで想定外の問題が見つかりました。

ハイビームに仕込んだロービーム連動点灯の爆光モノアイがスモール点灯で点灯してしまうと

お客様からご連絡がありました。ライト単体のテストでは上手く行っても実際に装着しなければ

わからないと言う例は車載電装の複雑化に伴い、今後益々増えていくと思います(xωx)

ご入庫頂いて取り付けする場合や過去に前例がある加工ではその様な心配はございませんが。

当店から50km圏内のお客様でしたので至急引き取りに伺い、殻割りして回路修正を行い夕方にお引き渡しさせて頂きました。

この日を逃すと次に取り付け出来るのはいつになるかわからないと言うお客様には綱渡りのような

タイトスケジュールでご迷惑をお掛けしてしまいましたが、何とか当日中に取り付け完了する事が出来ました。

ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、ご満足頂いたとのご連絡も頂き嬉しく思いましたヾ(o´∀`o)ノ

O様、N様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

まさかの逆配光

関東方面からご入庫頂いたレクサスNX後期型車両です。

レクサスNXフェイスリフト2

単眼ヘッドライト装着車に3眼ヘッドライト移植する内容です。

もう何台もやっておりますので何の心配もありません。

完成形です。

レクサスNXフェイスリフト4

レクサスNXフェイスリフト5

ところが最後の仕上げ、光軸調整時に問題が発覚しました。

レクサスNXフェイスリフト3

この様な複眼LEDプロジェクターではカットライン同士が重なってエルボー点がはっきりしませんが、

シャッターに写った配光を見て愕然としました。

もしかしてコレって右上がり配光?

イヤな予感は再度分解して確信に変わりました。

移植加工ではプロジェクターの分解までは行わないので全く気がつきませんでしたが、

プロジェクターの遮光板は右上がりになっていました(-ω-;)

疑う事も無くお客様が持ち込んで頂いたヘッドライトを加工しましたので全くの想定外ですが、

どうやら知らずに海外仕様のヘッドライトを入手された様です。

先日の事故車外しヘッドライトの記事でも少し触れましたが、事故車外しとか海外仕様とか

不利になる事を敢えて明記せずにヤフオクに出品されているケースがちょくちょくあるみたいですね。

ホントに気を付けなければなりませんよね(xωx)

また新たに国内仕様のヘッドライトを入手して頂くには金額的な負担も大きすぎますし

工期の延長も必要になりますので、今回は思い切って配光の改造にトライしてみました。

精密な光学装置の1番デリケートなエリアに手を入れることに少々ためらいはありましたが、

恐らくなんとかなるだろうと言う気持ちもありました。(昔にLS600hのプロジェクターでもやった事があります)

配光の反転改造は旧来のハロゲンやHIDのプロジェクターでは遮光板をひっくりかえすだけで出来るケースも多いですが、

LEDプロジェクターは配光を作る仕組みが異なるので簡単に出来ません。

四苦八苦の末の改造後の配光パターンです。

レクサスNXフェイスリフト1

カットラインの重なりが合ってはっきりわからない部分もありますが、全体的には間違い無く左上がりの配光になりました。

車検を通るかどうかはわかりませんが、実走行で対向車に迷惑をかける事だけはこれで避ける事が出来ます(^^)

S様、この度は遠路当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

ボルボV40のフェイスリフト加工

ボルボV40の前期型車両にトールハンマーデザインの後期型ヘッドライトを移植する加工です。

後期型ヘッドライト内部の電気回路に大改造を行って動作させる内容になります。

もう今までに何台も加工させて頂いておりますが、今回は取り付けまで含めて当店で

作業させて頂きましたので詳しい点灯状態をご紹介させて頂きます。

まずは完成状態です。

ボルボV40後期型マスク

トールハンマーのデイライトが格好良いですね。

前期型元々のヘッドライト加工にはデイライトは存在しません。

ボルボV40前期型マスク

移植後は全ての機能が完璧に動作します。

エラー表示も出ません。

動画で点灯状態をご確認下さい。




こちらは100系チェイサーのヘッドライトです。

チェイサーのヘッドライト加工

アクリルで専用の形状でイカリングを製作しました。

LEDが収まるベース部分は3D切削での成型になります。

イカリングのベース

レーザー加工では出来無い形状です。

そして殻閉じを行う前の点灯テストでイカリングの裏側が異常に熱を持つことがわかりましたので

急遽、アルミで遮熱板を製作して取り付けました。

イカリング遮熱板

リフレクターからの距離が取れないのでHIDバルブの熱をまともに受けてしまいます。

スペース的にどうにも出来無い内容になりますのでお客様にはLEDバルブへの交換をお願いしております。

O様、T様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

レクサスRX後期型ヘッドライトのフェイスリフト加工

先日から進めておりましたレクサスRXの後期型ヘッドライトが完成しました。

レクサスRX後期型ヘッドライトフェイスリフト

前期型と大きく変わったこのシームレスデイライトは非常に明るくてLEDのツブツブが完全に見えない綺麗な純白です(^^)

消費電力はかなり増えましたが、とても最新感がありますね。

遠方のお客様なので車両持ち込みでは無くライトのみの郵送対応ですが、当店初の案件の為

エラー対策に多少の手直しの必要が出る可能性は有りますが、完全に解決出来る内容です。

後期型ヘッドライトにはブレードスキャンハイビーム搭載のヘッドライトもありますが、

移植にはノーマルハイビームのヘッドライトがお勧めです。


そしてこちらは80ノアのテールランプです。

80ノアテールランプ

スモールランプの点灯部分延長、ブレーキランプLEDの増発です。

大変ご好評頂いておりたくさんの実績がございます。


お客様から装着動画もお送り頂きました。



年末に製作させて頂きました日野プロフィアのヘッドライトです。

ウインカーをシーケンシャルウインカー化しました。

長い意匠なので凄く効果的です。

リレー機のスイッチでノーマルウインカーへの復帰も簡単に出来ます。

F樣、H樣、S樣、この度は当店をご利用頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m

30アルファードフェイスリフト

いまだにたくさんのご依頼のある30アルファードフェイスリフト加工です。

30アルファードの3眼ヘッドライト

写真は3眼ヘッドライトになりますが、移植対象となるお車は前期車両では無く後期の2眼ノーマルウインカーヘッドライト装着車両になります。

このタイプのヘッドライトですね。

30アルファードの2眼ノーマルウインカーヘッドライト

最近ではこの様な後期型同士のスワップのご依頼も多くなっております。

前期後期、またグレードに関わらず、全ての組み合わせについて移植加工は可能です。

そして最近はチラホラとLMのヘッドライト移植のご相談も頂戴致しております。

まだ具体的には決まってはおりませんが、ベース車両が前期でも後期でも多分問題無く可能と考えて居ます。

ただ、費用が恐ろしい金額になると思いますのでなかなかトライされるのはハードルが高いですね(-ω-;)

もしお考えの方はお気軽にご相談下さい(^^)

レクサスNX後期型のフェイスリフト

レクサスNXフェイスリフトのご紹介です。

今まで前期単眼→前期3眼は行った事がありますが、今回は後期単眼→後期3眼になります。

加工中の3眼ヘッドライトです。

レクサスNX後期型フェイスリフト3眼

内部電気回路に様々な改造作業を行っていますが、詳細は秘密です(笑)

こちらが元々の後期型単眼ヘッドライトです。

レクサスNX後期型フェイスリフト単眼

特に大きな問題は無いので上手く動作してくれると思います。

解析の結果、前期単眼から後期3眼も可能ですね。

そしてこちらは久しぶりの20アルファードヘッドライトです。

20アルファードヘッドライト加工

完成してからご入庫頂き取り付けを行います。

またご紹介させて頂きます(・ω・)ノ

コストカット?

車系のユーチューブチャンネルでもトヨタ車のコストカットが良く話題になっていますが、

現在フェイスリフト加工中の30後期型ヴェルファイアのヘッドライトでも

それらしい物が出てきましたのでご紹介させて頂きます。

30ヴェルファイアヘッドライト2

↑分解時に何か違和感を感じました。

30ヴェルファイアヘッドライト3

↑今まで触って来た物は全て脱着式の蓋がついていましたが、今回触っているヘッドライトは完全に

密閉構造になっています。

この蓋を開けると上段側のポジションランプの光源基板があり、殻割りする前には基板のコネクターを

外してカバーと配線が繋がらない状態にしてから殻割りを行います。

30ヴェルファイアヘッドライト4

↑分解して見るとやはりここにあるべき基板がありません。

なんとポジションランプが下段しか光らない仕様なんですね。

30ヴェルファイアヘッドライト1

赤で書いたライン部分が点灯しないヘッドライトと言う事になります。

グレードが何用なのかは不明ですが、今回初めてこの様なタイプがある事を知りました。

夜間点灯時はかなりイメージが変わるでしょうね(・ω・;)

30ヴェルファイアヘッドライト5

しかし導光ファイバーだけは存在しています。

ファイバーの終端にLEDを設置してやれば普通に光るだけの構造になっていますので

実質LED1発だけをケチった感じですね。

LED1発、左右で2発だと1台分で考えると誤差みたいな原価になると思いますが、

これが数万台分としても大企業の売り上げや利益から考えてもそんな大きな金額では無い様に思えますが、

何か他に意図があるのでしょうか・・・・

なんとも不思議な事をするんだなと感じました(xωx)

フェイスリフト用に後期型ヘッドライトを購入されるお客様におかれましては

この点に重々ご注意下さいね。

裏蓋の有無でご判断頂けると思います(^^)

カローラスポーツのヘッドライト移植

カローラスポーツフェイスリフト加工です。

こちらが元々装着されているLEDヘッドライト(プロジェクターではなくリフレクター式)です。

カローラスポーツフェイスリフト2

このヘッドライトが装着されている車体に下のヘッドライトを移植します。

カローラスポーツフェイスリフト1

カローラスポーツでは人気のUS仕様のヘッドライトです。

アメリカ仕様なのでサイドマーカーとウインカーがポジションとして点灯しますが、

国産の様に白色のラインは発光しません。光源も入って居ませんでした。

更にはカプラーも制御も全く違いますのでそのままでは取り付け出来ませんし、配線の組み替えでも点灯は不可です。

CAN通信式ではありませんが内部回路の改造が必要になります。

そのままカプラーONで動作してエラーも出ない様に製作させて頂きました。

そしてこちらはJADEテールランプです。

JADEテールランプ加工

元々光らないバックドア側のテールランプです。

アクリル導光板を入れてエッジライティングで光る様に加工させて頂きました。

T様、K様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

アウディーのフェイスリフト作業完了

アウディーA6前期型車両への後期型ヘッドライト移植のフェイスリフト作業は完了しました。

アウディーA6フェイスリフト2

写真はデイライト強発光状態です。

今まで色々なフェイスリフト加工にチャレンジしてきましたが、間違い無くアウディーマトリクスヘッドライトは

最高難易度でした。

最初お問合せを頂いた時はチャレンジしてみたい気持ちと多分無理だろうと言う気持ちが半々でしたが、

やらせて頂いて本当に良かったです(^^)

難しいからこそ得た物も多いですね。

ヘッドライトの動作は全て問題無く点灯します。

勿論アウディーと言えばシーケンシャルウインカーも。



移植加工のついでにインナーの塗装も行っております。

アウディーA6フェイスリフト1

恐らく同型車のオーナー様にしかわからない内容だと思いますが(^^;)

しかし今回はエラーが消えずに残ってしまいました(xωx)

アウディーA6フェイスリフト3

ただこのエラーはヘッドライト点灯時に点く物ではなくエンジンをかけるとヘッドライトが完全消灯していても

出ますので点灯系のエラーでは無くシステム系のエラーだと思われます。

この場合はディーラーさんの専用診断機でリセットすれば消える可能性が有ります。

明日はオーナー様の喜ぶお顔を見るのが楽しみです(・∀・)

アウディーA6入庫作業

先日より加工を進めておりましたアウディA6前期型車両の

後期マトリクスヘッドライトへのフェイスリフト加工ですが、いよいよ現車が入庫してきましたので

ヘッドライトを車載しての最終チェックを行っております。

アウディーA6フェイスリフト2

アウディーA6フェイスリフト1

取りあえず左右とも全てのパートが無事に点灯してくれてホッとしています。

コーナリングランプはヘッドライト単体で点灯出来無かったので少し心配していましたが、

車載すると正常に点灯しました。

前期型のヘッドライト制御システムはCANとアナログが混じっているタイプの様です。

このタイプは車載して車両ECUからの制御がなければ点灯してくれません。

動作確認が出来ましたので現在殻閉じを行って接着の乾燥中です。

乾燥後に防水テストを行って取り付けを進めて行きますが、明日の夕方には完成状態をご紹介出来る予定です(^^)



ロールスロイスフェイスリフトも作り直したコーナリングランプコントローラーは正常に動作してくれましたので

無事納品完了となりました。

車体側の加工が終わればオーナー様から写真をお送り頂けるとの事で楽しみにしています。

またサイトの方でもご紹介させて頂きます(^^)

動作確認テスト

フェイスリフト加工中のロールスロイスヘッドライトですが、狭いうちの車庫には入庫が出来無いので

某所の工場にお邪魔して仮装着でテストをしてきました。

ロールスロイスヘッドライト

何点か心配な事もありましたが結果はバッチリ、エラーも出ず、全てが機能しました。

ハイビームもちゃんと動作してくれました。

あとは本格的に組み上げて納品させて頂きます。

作業場は高級輸入車のヘッドライトだらけになっています。

昨日のフェラーリF430はまだ作業中ですが、新たにガヤルドヘッドライトが到着しました。

ガヤルドヘッドライト

そしてカイエンヘッドライトも。

カイエンヘッドライト

またご紹介させて頂きます(^^)

続ロールスロイスのフェイスリフト

プロジェクターの配光の改造で時間がかかっておりますが、ようやく解決が出来ましたのでご紹介させて頂きます。

前期型ベース車両に元々搭載されるヘッドライトはごく一般的なバイキセノンプロジェクターですが、

移植する後期型ヘッドライトはLEDプロジェクターでしかも配光の制御が少し変わっています。

いわゆる機械式のアダプティブハイビームとでも言いましょうか、現在の電子式のアダプティブハイビームや

アウディーのマトリクスライトのヘッドライトの走りで、シャッター式の遮光板を動かせるのでは無く

回転するローラーで配光を制御しています。

プロジェクターの加工1

赤線で囲んだ部分がローラーです。

横にギアとモーターが見えますね。

マグネットセンサーでローラーの位相を検知しています。

プロジェクターの加工7

ギアのバックラッシュがあるとカットラインがぶれるのでシザーズギアが使われて居ます。

シザーズギアと言えば確かカムリだったかに初めて搭載されたトヨタの3S-FEエンジンを思い出します。

当時はなんちゃってツインカムとか揶揄されましたが、なんとも画期的な発明ですよね~(^^)

実はこの制御、1部のベンツやクラウン、マジェスタ、レクサスLSでも1部で同じ様な物が使われて居ます。

国産の場合は左右2分割のシャッターを2個のモーターで別々に制御しています。

話がそれましたが、まず通常のロービーム状態です。

プロジェクターの加工4

特に変わりの無い左上がりの配光です。

そしてハイビームの状態。

プロジェクターの加工2

これも普通ですね。

そして普通のプロジェクターには無いパターン。

プロジェクターの加工3

左側だけハイビーム配光になります。

反対側のプロジェクターは反転した配光になりますので対向車の位置だけロービームとか

前走車の位置だけロービームと言う配光が可能となります。

配光が連続的に変化する様子を動画でご覧下さい。



しかしこれらの制御は後期型車体に搭載されるカメラやECUがあってこそ可能となる物で

それらが存在しない前期車両でこの制御を行うことはほぼ不可能です。

そこでこのプロジェクターを前期型と同じくソレノイドを使って配光を切り替え出来る様に改造

する必要があり苦労していました。

どのソレノイドを使えば良いのかとかソレノイドの戻りスプリングの選定も試行を重ねて最適な物を

選定しなければなりませんので何度も違う物を取り寄せたりしますので時間がかかります。

しかし今回取り寄せた部品で無事バイビーム化が成功しました。



勿論肝心な改造部分は非公開とさせて頂きます(笑)

そして後期型はAFSも装備されていますが、前期型は固定なのでAFSモーターを外して固定しました。

AFSもプロジェクター同様に車両側に制御するシステムが無いので殺してしまう必要が出ます。

固定にはこの様なアクリルプレートを製作してがっちりロックします。

プロジェクターの加工5

プロジェクターの加工6

最大のネックとなっていた部分が解決出来ましたので残る作業を進めて行きます。

アウディーA6のフェイスリフトは今月下旬頃に入庫での検証、取り付けが完了する予定です。

上手く行くかどうかはまだ確実ではありませんが、結果を注視されておられるお客様は

もうしばらくお待ち頂ければと思いますm(_ _)m

ロールスロイスのフェイスリフト

まだA6のフェイスリフトは完了しておりませんが、並行してロールスロイスフェイスリフトも進めて行きます。

ロールスロイスのフェイスリフト

上が前期型ヘッドライト、下が後期型ヘッドライトです。

まだ本格的な解析は開始しておりませんが、A6のマトリクスよりはかなり簡単そうです。

お客様がご用意された後期型ヘッドライトは片側で3桁行くそうです。

取り扱いはかなりビビります(笑)

そしてお馴染みの30アルファード後期型ヘッドライトのフェイスリフトでは最近は事故車から

取り外したヘッドライトが良く届きます。

そしてその殆どがライト底部の足の付け根部分に亀裂が確認出来ます。

この部分です。

事故破損2

内側を見るとこの様に亀裂がたくさん入っています。

事故破損の亀裂

この様な状態のライトの場合は補修と厳密な気密検査が必要になりますので追加料金が発生しますので、ご理解頂ければ幸いです。


50プリウスのフェイスリフト

フェイスリフトシリーズの新作です。

50プリウスフェイスリフト

50プリウスの後期型ヘッドライトです。

前期型車体にポン付けで搭載出来る様に改造しました。

作業ついでにサイドマーカーもLED1発で光る様に加工しました。

全ての純正機能が性能を損なうこと無く動作してエラーも出ません。

K様、いつもありがとうございますm(_ _)m


製作中の160ムーブカスタムのヘッドライトもようやく完成しました。

160ムーブヘッドライト加工

バルカンはアクリル削り出しによる専用サイズでの製作です。

アクリル切削加工

そしてインナー底辺のアクリルラインはシーケンシャルウインカーも兼用しています。



T様、並びにご紹介頂いたT様、この度はありがとうございました(^^)

最後はベンツEクラスワゴン用のウインカーの加工です。

ノーマルではベースプレートに電球が固定されるタイプで交換が出来ません。

ベンツウインカー2

輸入車ではたまに見かけるタイプですね。

加工してLEDバルブを固定、配線を接続してポン付け出来る様に加工させて頂きました。

ベンツウインカー1

回路パターンを構成する金属は半田が乗らないので配線は家庭用コンセントさながらネジで固定しています(^^;)

S様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m


220クラウンのフェイスリフト

もう何台も製作しておりますが、お問合せの多い220クラウンのフェイスリフト加工です。

3眼ヘッドライト車を購入したつもりが納車されたのは単眼ヘッドライト装着車両と言う大変多い事例です。

220クラウンフェイスリフト1

配線加工が必要ですが、デイライトも点灯するようになります。

220クラウンフェイスリフト2

勿論エラーも出ません。

そして当店のこのフェイスリフト加工は新たなフェーズに突入します。

こちらはアウディーA6のヘッドライトです。

アウディーA6ヘッドライト

左が後期型、右が前期型です。

後期型はマトリクスヘッドライトです。

取りあえず前期型の解析を進めています。

ヘッドライト内部ハーネス

果たして超難関のマトリクスヘッドライトを攻略出来るのか、現時点では全く見えません。

お客様にも成功出来無い可能性もある事はご理解頂いた上でのご依頼となります。

この為にかなりの出費をされているであろうお客様の気持ちを考えると何としても成功させたいところではありますが(^^)

来月にも同様の大物のフェイスリフトのご依頼が入っており、一気にレベルが上がって来た感があります。

頑張ります(^_^)v
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Author:エルコボ
大阪堺市のヘッドライト加工、テールランプ加工、

シーケンシャルウインカー加工の専門店エルコボのブログです。

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