ポルシェ911のテールランプ加工
ガヤルドのテールランプ加工
30系レクサスISのシームレスデイライト
ハーレーのウインカーの加工
レクサスGS前期ヘッドライトのシームレスデイライト
レクサス10系前期型GSの3眼ヘッドライトです。

POWERLED+アクリルでのシームレスデイライトと

シームレスシーケンシャルウインカーの加工です。
大量のPOWERLEDを使って居ますのでデイライトは控えめに言っても強烈に明るいです。
お値段もなかなか強烈な金額になっております(・ω・;)
明るいシームレス加工はコストがかかります。
ポジションしか使わない様な光量ならそこそこ安く出来ますがこればかりは仕方が無い部分ですね。
S様、この度はご利用、誠にありがとうございましたm(_ _)m
それと昨日のブログで書き忘れていました。
ハーレーのテールランプ加工で以前にレンズがはまって居ない記事を書きましたが


↑コレです!
その後の組み付けで驚愕の事実が発覚しました。
最初は単なる組み付けミスかと思って居ましたが、どうやってもレンズが本体にはまりません。
よくよく観察するとレンズの造形がおかしいことがわかりました。
本体側の開口よりもレンズの外周が大きいのでどうやっても入るはずがありません(-ω-;)
あちこち削ってなんとかかなり収める事が出来ましたが造形が狂っているなんて事はなかなか無いですね。
社外品のリスクを改めて思い知らされた一件でした(>ω<)

POWERLED+アクリルでのシームレスデイライトと

シームレスシーケンシャルウインカーの加工です。
大量のPOWERLEDを使って居ますのでデイライトは控えめに言っても強烈に明るいです。
お値段もなかなか強烈な金額になっております(・ω・;)
明るいシームレス加工はコストがかかります。
ポジションしか使わない様な光量ならそこそこ安く出来ますがこればかりは仕方が無い部分ですね。
S様、この度はご利用、誠にありがとうございましたm(_ _)m
それと昨日のブログで書き忘れていました。
ハーレーのテールランプ加工で以前にレンズがはまって居ない記事を書きましたが


↑コレです!
その後の組み付けで驚愕の事実が発覚しました。
最初は単なる組み付けミスかと思って居ましたが、どうやってもレンズが本体にはまりません。
よくよく観察するとレンズの造形がおかしいことがわかりました。
本体側の開口よりもレンズの外周が大きいのでどうやっても入るはずがありません(-ω-;)
あちこち削ってなんとかかなり収める事が出来ましたが造形が狂っているなんて事はなかなか無いですね。
社外品のリスクを改めて思い知らされた一件でした(>ω<)
レクサスNX シームレス加工
入庫中のレクサスNX後期型車両です。

デイライトとウインカーをシームレス化させて頂きました。
デイライトはシームレスの爆光となっております。
シームレス化ではアクリルを使って光を拡散させます。
拡散させると光量が落ちますのでPOWERLEDをたくさん使ってLED基板を新規製作する必要が出ます。
LEDの消費電力が大きくなると純正のドライバーでは点灯出来無いのでドライバーも新規製作する必要が出ます。
更にシーケンシャルウインカーの場合はシーケンシャルウインカーコントローラーも純正が使えなくなるので
新たに製作する必要があります。
この様な内容となりますのでシームレス化は決してお手軽に出来る価格帯ではございません。
ただ、それでも発光ラインがツブツブからシームレスになるだけで車が新しくなったかの様な印象になりますね。
そしてこちらは移植加工の30ヴェルの3眼ヘッドライトです。

後期型で2眼ノーマルウインカーのヘッドライトを搭載している車両上で動作する様に加工させて頂きました。
今回の3眼ヘッドライトはゴールデンアイズです。
左右ともステーに補修痕がありました。

瞬間接着剤で貼り合わせただけの処理だったので内側からアルミの厚板で補強しておきました。
防水もばっちりです。
Y様、S様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

デイライトとウインカーをシームレス化させて頂きました。
デイライトはシームレスの爆光となっております。
シームレス化ではアクリルを使って光を拡散させます。
拡散させると光量が落ちますのでPOWERLEDをたくさん使ってLED基板を新規製作する必要が出ます。
LEDの消費電力が大きくなると純正のドライバーでは点灯出来無いのでドライバーも新規製作する必要が出ます。
更にシーケンシャルウインカーの場合はシーケンシャルウインカーコントローラーも純正が使えなくなるので
新たに製作する必要があります。
この様な内容となりますのでシームレス化は決してお手軽に出来る価格帯ではございません。
ただ、それでも発光ラインがツブツブからシームレスになるだけで車が新しくなったかの様な印象になりますね。
そしてこちらは移植加工の30ヴェルの3眼ヘッドライトです。

後期型で2眼ノーマルウインカーのヘッドライトを搭載している車両上で動作する様に加工させて頂きました。
今回の3眼ヘッドライトはゴールデンアイズです。
左右ともステーに補修痕がありました。

瞬間接着剤で貼り合わせただけの処理だったので内側からアルミの厚板で補強しておきました。
防水もばっちりです。
Y様、S様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
テールランプインナーのフル成形加工
アクセラスポーツのテールランプになります。
社外品のテールランプを加工ベースにお送り頂きましたが、この様なデザインのテールランプです。

これを御客様が考案されたデザインのイラストを元にして型紙を起こします。

もうこの時点で既にインナーには型紙を固定出来るフレームを作っています。
アクリルで壁面を作りパテで成形して塗装してこの様な完成形となります。


3D曲面の製作は難易度の高い作業になりますが綺麗に仕上がりました。

↑スモール

↑ウインカー
POWERLEDを大量に使っていますのでシームレスでありながら爆光発光です。
また後日YOUTUBE動画にまとめてみます(^^)
そして11年間使って来たレーザー加工機がついに寿命となり、新しい加工機と入れ替えになりました。

いや~やっぱり新品は良いですね~
静かだしカットも綺麗に出来ます。
11年前に導入に踏み切ったときは本当に元が取れるのかと言う不安もありましたが、
今はこれ無しでは仕事が成り立ちません(笑)
今回また大きな投資となりましたが、新しい相棒にはこれからしっかりと頑張ってもらいます。
社外品のテールランプを加工ベースにお送り頂きましたが、この様なデザインのテールランプです。

これを御客様が考案されたデザインのイラストを元にして型紙を起こします。

もうこの時点で既にインナーには型紙を固定出来るフレームを作っています。
アクリルで壁面を作りパテで成形して塗装してこの様な完成形となります。


3D曲面の製作は難易度の高い作業になりますが綺麗に仕上がりました。

↑スモール

↑ウインカー
POWERLEDを大量に使っていますのでシームレスでありながら爆光発光です。
また後日YOUTUBE動画にまとめてみます(^^)
そして11年間使って来たレーザー加工機がついに寿命となり、新しい加工機と入れ替えになりました。

いや~やっぱり新品は良いですね~
静かだしカットも綺麗に出来ます。
11年前に導入に踏み切ったときは本当に元が取れるのかと言う不安もありましたが、
今はこれ無しでは仕事が成り立ちません(笑)
今回また大きな投資となりましたが、新しい相棒にはこれからしっかりと頑張ってもらいます。
SUBARU XV
久しぶりに本業のヘッドライト加工、テールランプ加工のご紹介です。
まずはSUBARU XVのヘッドライト加工です。

コの字シグネチャー部のシームレス化、デイライト化、ウインカー化の加工です。
後期型ヘッドライト移植でもシームレス加工は可能ですが、ウインカー兼用やデイライトの爆光化光は不可となります。
その様な内容の場合は前期型ヘッドライトをベースに使う方が良いです。
コの字部分の点灯制御はスイッチの切り替えで色々とパターンを選択出来ます。
そして同じくXVのテールランプ加工です。
別々のお客様ですが、2台分同時にさせて頂きました。


W様、K様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
まずはSUBARU XVのヘッドライト加工です。

コの字シグネチャー部のシームレス化、デイライト化、ウインカー化の加工です。
後期型ヘッドライト移植でもシームレス加工は可能ですが、ウインカー兼用やデイライトの爆光化光は不可となります。
その様な内容の場合は前期型ヘッドライトをベースに使う方が良いです。
コの字部分の点灯制御はスイッチの切り替えで色々とパターンを選択出来ます。
そして同じくXVのテールランプ加工です。
別々のお客様ですが、2台分同時にさせて頂きました。


W様、K様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
20ヴェルファイア社外品ガーニッシュの取り付け
先日完成しておりました20ヴェルファイアの社外品ガーニッシュの取り付けが完了しました。

元々の製品はそんなに強く光りませんが、アクリル+POWERLEDで加工しましたので爆光シームレスになりました。

発光ラインの幅も両端ギリギリまで延長しています。

消灯時はこの様な見栄えになります。
POWERLEDの発熱がありますので本体裏面をカットして基板のアルミ板が外気に触れる様に仕上げておりますが、
その影響でフィッティングが若干変わる場合があります。
今回の様にお車ごとご入庫頂ける場合はその点も含めてきちんと仕上げさせて頂きます。
オンオフさせる為に社外品のスイッチをインパネに取り付けさせて頂きましたが、なんとスイッチが不良品でした(xωx)
予備の在庫があったので事なきを得ましたが、やはり海外製の安物はリスクがありますね。
T様、この度は遠路当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
そしてこちらはレクサスLS600hのヘッドライトです。

少し前にデイライト加工をさせて頂いたライトですが、もっと明るくと言う事で今回はPOWERLEDを使ってリメイクさせて頂きました。
最近は砲弾型LEDを使う事がめっきり減っております。
シームレス発光の場合はPOWERLEDは必須アイテムですね。

元々の製品はそんなに強く光りませんが、アクリル+POWERLEDで加工しましたので爆光シームレスになりました。

発光ラインの幅も両端ギリギリまで延長しています。

消灯時はこの様な見栄えになります。
POWERLEDの発熱がありますので本体裏面をカットして基板のアルミ板が外気に触れる様に仕上げておりますが、
その影響でフィッティングが若干変わる場合があります。
今回の様にお車ごとご入庫頂ける場合はその点も含めてきちんと仕上げさせて頂きます。
オンオフさせる為に社外品のスイッチをインパネに取り付けさせて頂きましたが、なんとスイッチが不良品でした(xωx)
予備の在庫があったので事なきを得ましたが、やはり海外製の安物はリスクがありますね。
T様、この度は遠路当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
そしてこちらはレクサスLS600hのヘッドライトです。

少し前にデイライト加工をさせて頂いたライトですが、もっと明るくと言う事で今回はPOWERLEDを使ってリメイクさせて頂きました。
最近は砲弾型LEDを使う事がめっきり減っております。
シームレス発光の場合はPOWERLEDは必須アイテムですね。
FC3S
ハーレーのテールランプ加工
CR-Zのテールランプ加工
久しぶりにアクリルをがっつりと使った加工になります。
CR-Zのテールランプです。



天面ヘアラインが綺麗です。

ブレーキランプは6角リフレクター+POWERLED仕様。たった5発でも強烈に明るいです。
いや-しかし久しぶりなので勘が鈍っていたみたいで作り直し3回目でようやく納得いく形になりました。
と言うか水平フィンを作って初めて斜めラインの位置が確定出来るという風に段階を追って形を決めて行くので
こればかりは効率化のしようがありません(・ω・;)
側面のレンズの回り込み部分が本当に厳しい加工になりました(-ω-;)

側面フィンの光源はテールランプ裏側に飛び出しています。
勿論防水加工は完璧にしています。
そして底部の赤レンズ部。
ここはおそらく寒冷地仕様用と思われますが、赤レンズやリフレクターが備わっています。
しかしバルブの穴は塞がれています。
ここに穴を開けてT20バルブを使って点灯出来る様に加工しました。

こんな感じでバルブが切れても簡単に交換出来る様にしました。

ちゃんとソケットのツメが引っかかる様に切り欠きも作っています。
底部が光る事で底部のボリューム感を生かせてバランスの良い点灯感になりました。
そしてアクリル加工と言えば3D加工。


こんな物も現在製作中です。
またご紹介させて頂きます(*^_^*)
CR-Zのテールランプです。



天面ヘアラインが綺麗です。

ブレーキランプは6角リフレクター+POWERLED仕様。たった5発でも強烈に明るいです。
いや-しかし久しぶりなので勘が鈍っていたみたいで作り直し3回目でようやく納得いく形になりました。
と言うか水平フィンを作って初めて斜めラインの位置が確定出来るという風に段階を追って形を決めて行くので
こればかりは効率化のしようがありません(・ω・;)
側面のレンズの回り込み部分が本当に厳しい加工になりました(-ω-;)

側面フィンの光源はテールランプ裏側に飛び出しています。
勿論防水加工は完璧にしています。
そして底部の赤レンズ部。
ここはおそらく寒冷地仕様用と思われますが、赤レンズやリフレクターが備わっています。
しかしバルブの穴は塞がれています。
ここに穴を開けてT20バルブを使って点灯出来る様に加工しました。

こんな感じでバルブが切れても簡単に交換出来る様にしました。

ちゃんとソケットのツメが引っかかる様に切り欠きも作っています。
底部が光る事で底部のボリューム感を生かせてバランスの良い点灯感になりました。
そしてアクリル加工と言えば3D加工。


こんな物も現在製作中です。
またご紹介させて頂きます(*^_^*)
ポルシェとベンツのネタ
ZC33スイフトのバックフォグ
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
あけましておめでとうございます(^^)
2022年、本日より営業開始となります。
年明け早々ですが、早速加工例のご紹介です。
すでに昨年末には完成していましたが、ミニクーパーS、R52のテールランプになります。
R53でも共通ですね。

アクリルを使ってユニオンジャックのデザインで製作しました。
スモークフィルムを貼っていますので消灯時はあまりわかりませんがこんな感じです。

F系では純正でユニオンジャックテールがありますが、R系は2代目含めて社外品ではまだ探せばあるみたいですが希少になっていますね。
ウインカーにはディミンパを使って一工夫加えています。
加工テールとディミンパは相性が最高です(^_^)v
ただ、この年式のBMW系は例によってフラッシングが発生します。
球切れ警告のキャンセラー抵抗やフラッシングキャンセラーの部分でかなりのコストを食ってしまいますね。
コーディングで無効化する方が安く済むかも知れません。
それでは今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
2022年、本日より営業開始となります。
年明け早々ですが、早速加工例のご紹介です。
すでに昨年末には完成していましたが、ミニクーパーS、R52のテールランプになります。
R53でも共通ですね。

アクリルを使ってユニオンジャックのデザインで製作しました。
スモークフィルムを貼っていますので消灯時はあまりわかりませんがこんな感じです。

F系では純正でユニオンジャックテールがありますが、R系は2代目含めて社外品ではまだ探せばあるみたいですが希少になっていますね。
ウインカーにはディミンパを使って一工夫加えています。
加工テールとディミンパは相性が最高です(^_^)v
ただ、この年式のBMW系は例によってフラッシングが発生します。
球切れ警告のキャンセラー抵抗やフラッシングキャンセラーの部分でかなりのコストを食ってしまいますね。
コーディングで無効化する方が安く済むかも知れません。
それでは今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
レクサスRC Lポジのシームレス化
レクサスRCのL字型デイライト/ポジションユニットの加工です。
ツブツブ感の無いシームレス発光にしたいと言うご依頼です。

最近は特にレクサス各車でLポジのシームレス化のご相談が多くなっています。
シームレス発光にするためにはアクリルで光を拡散させてLEDにツブツブを消す方法を採りますが、
アクリルで光量が減衰しますので単純にアクリルを追加するだけでは暗いデイライト/ポジションになってしまいます(-ω-;)
その為LED光源もたくさんのPOWERLEDを使って製作してやる必要がありますのでコストもそこそこ掛かってしまいます。
基板完成後には数時間の連続通電をしてどの程度の発熱があるか確認して、必要であれば電流値を調整する必要もあります。
ポジション時には自動で減光する回路も組んでいます。
撮影では光が飛んでしまうので絞りは最大に絞って撮影して居ます。
W様、今回もリピートでのご依頼、誠にありがとうございましたm(_ _)m
ツブツブ感の無いシームレス発光にしたいと言うご依頼です。

最近は特にレクサス各車でLポジのシームレス化のご相談が多くなっています。
シームレス発光にするためにはアクリルで光を拡散させてLEDにツブツブを消す方法を採りますが、
アクリルで光量が減衰しますので単純にアクリルを追加するだけでは暗いデイライト/ポジションになってしまいます(-ω-;)
その為LED光源もたくさんのPOWERLEDを使って製作してやる必要がありますのでコストもそこそこ掛かってしまいます。
基板完成後には数時間の連続通電をしてどの程度の発熱があるか確認して、必要であれば電流値を調整する必要もあります。
ポジション時には自動で減光する回路も組んでいます。
撮影では光が飛んでしまうので絞りは最大に絞って撮影して居ます。
W様、今回もリピートでのご依頼、誠にありがとうございましたm(_ _)m
20ヴェルファイアのテールランプ
エアロにデイライト
ワゴンRのテールランプ加工
アストンマーチンラゴンダ
アクリル加工
久しぶりにアクリル加工が沸騰しています。
来る日も来る日も作業にかかりっきりでブログの更新もしばらく空いてしまいました(-ω-;)
まずはこれまた久しぶりなエリシオンのテールランプ加工です。

写真はスモールランプ状態です。
3本のラインが点灯します。
ブレーキ時にはこの3本ライン+ライン行間のLEDが追加点灯となります。

そしてこちらはゼロからケース部分からテールランプを製作しています。

ようやくケース部分が出来て来たのでこの後は基板の製作を進めて行きます。
さて一体何のテールランプでしょうか(笑)
最後は現在入庫中のマセラティ-です。

スモールランプがツブツブで点灯するのでアクリルを挟んで拡散させて今風のライン発光に変更。
バックランプ、ナンバープレート球は市販のLEDバルブに交換してキャンセラー抵抗の取り付けをさせて頂きました。
そしてウインカーもシーケンシャルウインカー化しました。
フロント周りはまだまだ」時間がかかる手の込んだ加工を進めています。
またご紹介させて頂きます(^^)
来る日も来る日も作業にかかりっきりでブログの更新もしばらく空いてしまいました(-ω-;)
まずはこれまた久しぶりなエリシオンのテールランプ加工です。

写真はスモールランプ状態です。
3本のラインが点灯します。
ブレーキ時にはこの3本ライン+ライン行間のLEDが追加点灯となります。

そしてこちらはゼロからケース部分からテールランプを製作しています。

ようやくケース部分が出来て来たのでこの後は基板の製作を進めて行きます。
さて一体何のテールランプでしょうか(笑)
最後は現在入庫中のマセラティ-です。

スモールランプがツブツブで点灯するのでアクリルを挟んで拡散させて今風のライン発光に変更。
バックランプ、ナンバープレート球は市販のLEDバルブに交換してキャンセラー抵抗の取り付けをさせて頂きました。
そしてウインカーもシーケンシャルウインカー化しました。
フロント周りはまだまだ」時間がかかる手の込んだ加工を進めています。
またご紹介させて頂きます(^^)
思えば久しぶりな加工
ハイマウント加工
フェンダーダクトへのロゴ加工
BHレガシィのヘッドライト
加工中のBHレガシィのヘッドライトです。

3D加工によるウインカー部分のミニバルカン、下半分にはプロジェクター風のレンズを製作してポジションランプを製作しています。

最近また3D切削加工機を動かす時間が増えてきました。
こう言ったレンズを専用で作るのは純正感を出すには効果大ですね(^∇^)ノ
また完成しましたらご紹介させて頂きます。
人気の30アルヴェルのヘッドライト移植メニューですが、今までは前期車体に後期ヘッドライトを
搭載したいと言う主旨の加工がメインでしたが、最近は後期型同士のスワップ、
具体的にはノーマルウインカーのヘッドライト搭載車両に
2眼シーケンシャルウインカーヘッドライト、3眼シーケンシャルウインカーヘッドライトを搭載したいと
言うご相談が増えて来ています。
これらの移植は異グレード間での点灯コンピュータシステムに互換性が無いので不可能とされていますが、
移植するヘッドライト内部の改造により可能となります。
ご検討中のお客様はお気軽にご相談下さいね( ̄^ ̄)ゞ

3D加工によるウインカー部分のミニバルカン、下半分にはプロジェクター風のレンズを製作してポジションランプを製作しています。

最近また3D切削加工機を動かす時間が増えてきました。
こう言ったレンズを専用で作るのは純正感を出すには効果大ですね(^∇^)ノ
また完成しましたらご紹介させて頂きます。
人気の30アルヴェルのヘッドライト移植メニューですが、今までは前期車体に後期ヘッドライトを
搭載したいと言う主旨の加工がメインでしたが、最近は後期型同士のスワップ、
具体的にはノーマルウインカーのヘッドライト搭載車両に
2眼シーケンシャルウインカーヘッドライト、3眼シーケンシャルウインカーヘッドライトを搭載したいと
言うご相談が増えて来ています。
これらの移植は異グレード間での点灯コンピュータシステムに互換性が無いので不可能とされていますが、
移植するヘッドライト内部の改造により可能となります。
ご検討中のお客様はお気軽にご相談下さいね( ̄^ ̄)ゞ
リアルなナイトライダー
楕円形のイカリング
先日製作させて頂きました、楕円形のフォグに専用サイズで楕円形のイカリングです。

まあ、そんなに珍しい物でも無いのですが、楕円形のイカリングは市販されていないので
この様にワンオフで作るしか無いんですね~(-∀-)
装着写真も届いております。

先日加工させて頂いた「Sグレードの車体で動くGグレード用のヘッドライト」です。
全て問題無く動作してエラーも無いと言う事でした。
ライト単体での加工なので実際に取り付けて見るまでどうなるか分からない部分もありますが、
今回は全て想定の範囲内で収まってくれました。
移植については現在様々な車種でお問合せが殺到しています。
輸入車も多数です。
今まで当店で成功例がある物以外は全て出たとこ勝負となります。
出来るか出来無いかは分解して見るまでわかりません。仮に分解解析を行った結果、
不可能と判断した場合でも工賃が発生しますのでご理解下さいね(・Д・)ノ
車種問わず、実際に後期型ヘッドライト移植に踏み切った結果動かないと言う例が本当に多いです。
旧来のヘッドライトなら配線加工程度でどうにでも出来ましたが、最近のCAN通信型のヘッドライトは
コンピュータ制御なのでそのままでは絶対に動作しません。
意外とこの事が知られていないみたいで、CAN通信型のヘッドライト移植に踏み切る例が大変多いので
どうかご注意下さいね( ̄^ ̄)ゞ

まあ、そんなに珍しい物でも無いのですが、楕円形のイカリングは市販されていないので
この様にワンオフで作るしか無いんですね~(-∀-)
装着写真も届いております。

先日加工させて頂いた「Sグレードの車体で動くGグレード用のヘッドライト」です。
全て問題無く動作してエラーも無いと言う事でした。
ライト単体での加工なので実際に取り付けて見るまでどうなるか分からない部分もありますが、
今回は全て想定の範囲内で収まってくれました。
移植については現在様々な車種でお問合せが殺到しています。
輸入車も多数です。
今まで当店で成功例がある物以外は全て出たとこ勝負となります。
出来るか出来無いかは分解して見るまでわかりません。仮に分解解析を行った結果、
不可能と判断した場合でも工賃が発生しますのでご理解下さいね(・Д・)ノ
車種問わず、実際に後期型ヘッドライト移植に踏み切った結果動かないと言う例が本当に多いです。
旧来のヘッドライトなら配線加工程度でどうにでも出来ましたが、最近のCAN通信型のヘッドライトは
コンピュータ制御なのでそのままでは絶対に動作しません。
意外とこの事が知られていないみたいで、CAN通信型のヘッドライト移植に踏み切る例が大変多いので
どうかご注意下さいね( ̄^ ̄)ゞ