ベンツGLシーケンシャルウインカー加工

入庫車両のベンツGLです。

ベンツGL

前後共シーケンシャルウインカー加工のご依頼です。

ヘッドライト側のウインカーは電球式なので全く問題無く加工可能です。

しかしテールランプは元々LEDウインカーになっています。

この様な車両では一筋縄で加工出来ません。

必ずLED切れのチェックが入りますので何も知らずに加工するとエラーが出ますし、エラーと同時にウインカーへの給電がストップされます。

またシーケンシャルウインカーの場合はLEDへの電流値が時間と共に変化します。

それによっても電流過小、電流過多のエラーが出ます。

加工以前にそのエラー回避対策が取れるかどうかが非常に重要な問題となります。

輸入車のシーケンシャルウインカー加工のお問合せは日々増える一方ですが、こちらで加工歴のある物以外はこの部分の診断が必要になります。

最近の加工のお問合せに対して「やってみなければわからない」と言う大変曖昧な回答をさせて頂くケースが多いですが、この様な事情がありますのでご理解頂ければ幸いです。

並行作業でロータスエリーゼヘッドライトの修理のご依頼です。

以前同型車でポジション切れの修理を紹介させて頂いた事がありますが、今回はウインカーのLEDが点滅すると言う症状です。

診断するとLEDが1発不良になっていました。

このヘッドライトでもベンツ同様に電子回路でLEDを駆動しています。

そしてLEDに流れる電流値が既定値から外れると給電を停止します。

LEDは完全に切れる前に点滅を起こすことは良くあります。

恐らくLEDチップ内部のボンディングワイヤがバイメタルの様に働き、温度があがると断線、温度が下がると再び接続されて点滅を起こす物と思われます。

不良のLEDを交換して不具合は解消しました。

ただ、全く同じLEDの型番が特定出来無いので流れる電流値から最適な物を使いましたが、この様に若干点灯感が違ってしまいます。

ロータスエリーゼヘッドライトウインカー

以前ポジションの修理ではLED基板の裏にシリコンが塗布されていましたが、今回はシリコンがありませんでした。

ロータスエリーゼヘッドライト修理

まさかの塗り忘れ??(;゜0゜)

その為裏側のアルミ放熱板と密着していません。

つまりLEDが満足に放熱出来ていなかったと思われます。

このライトに関しては以前の配線の挟み込みもそうですが、ちょっと普通では考えられない事が多いですね(・ω・;)


レクサスRCのシーケンシャルウインカー加工

レクサスRCのフロントウインカーをシーケンシャルウインカー化しました。

レクサスRCシーケンシャルウインカー

3眼ヘッドライトではなく標準のヘッドライトなのでノーマルではヘッドライトの中でウインカーが光るタイプですが、

3眼タイプ同様にL字ポジションの上にウインカーを設置して流れる様にしました。

LEDは3Wの高出力なPOWERLEDを使っていますので日中でも大変良く目立ちます。

ヘッドライトの中の元々のウインカー部分にはT20LEDバルブを入れてポジションランプに変更しました。

このポジションとシーケンシャルウインカーの流れる流れないの操作はスイッチで車内から操作可能です。

スイッチはトヨタ用の汎用スイッチを使いました。

スイッチ

このスイッチにも一手間加えて文字盤を書き換え、内部のLEDも打ち替えています。

スイッチの加工

勿論3眼タイプのウインカーのお客様も同様の加工は可能です。





TVキャンセラーをデフォルトでONに

先日紹介させて頂きましたアイドリングストップのデフォルトオフ回路ですが、

本来の目的はこれの為に作りました。

TVキャンセラー

社外品のTVキャンセラーを装着された車両で、以前に当店で純正スイッチを製作した物です。

この時はスイッチが純正風になってご満足頂いておりましたが、デフォルトではオフのため

車に乗る度にいちいちスイッチを押さないといけません。

些細なことですが、意外に面倒ですよね。

そこでデフォルトをONに出来無いかとご相談を受けており、先日の試作に至りました。

結果は上々です。



まあ何とか上手く行ったのでお客様も喜んで頂けると思います。

この手のタイマー回路製作ではコンデンサーの蓄電特性を上手く使ってやる必要があります。

ただ、試作してみなければ判らなかった事があったんです。

初号機ではメインスイッチ(エンジン)をオフにしてもコンデンサーの電荷が残ったままになったので

エンジンを切ってすぐに再始動する様なケースでは残電荷が邪魔をして上手く動かなかったんです。

その為メインスイッチ(エンジン)をオフにした時にコンデンサーの電荷を空っぽにしてやる回路を追加しました。

今回は試作の重要性を改めて痛感しました。

3D加工の方は切削を開始しております。

3D加工

まだまだ時間がかかりそうです(・ω・;)

アイドリングストップをデフォルトでオフに

ライト加工店としては似つかわしくない作業ですが、アイドリングストップ機能をデフォルトでオフにする回路を作りました。

アイドリングストップ解除回路

たいした物ではありませんが、一応中身は秘密です(笑)

元々このために作ったものではなく、近日入庫のお車の為に試作していた物ですが、

作りながらこちらにも流用出来る事に気がつきました。

エンジンかけていちいちスイッチを押すのって、たいした手間では無いですが、意外と面倒ですよね。

回路の仕様として考えていたのはメインスイッチONで2秒程度スイッチが閉じる回路です。

2秒経過でスイッチはオープンに戻ります。

いわゆるワンショット回路です。

勿論アイドリングストップスイッチの操作でもオンオフ可能となっております。




こちらはR32スカイラインのハイマウントです。

25年前の車なので部品も無くLEDが切れて困ったとのご相談を頂きました。

点灯しているLEDも光量がばらついて暗くなっています。

この状態では車検も通りませんよね。

純正の基板をスキャンして全く同じ形状で新しい基板を作りました。

R32ハイマウント1

レンズカットの模様がLEDの間隔と一致しているのでユニバーサル基板を使うとLEDの間隔が狂って光りムラになりますが、

専用基板を作ることで当然ながらLEDの間隔も誤差無く純正と同じなので綺麗に明るく光って居ます。

R32ハイマウント2

そしてこちらの作業はフリードテールランプ加工

フリードテールランプ加工

ハイブリッドはスモール4灯点灯なのにガソリン車はバックドア側が光りません。

テールランプの形状は同じですが、ハイブリッドはバックランプのレンズが青いので移植も出来ません。

加工によって4灯化が実現しました。

ハイブリッドでもバックドア側はブレーキでは光りませんが、今回ブレーキランプ機能も欲しいという

ご希望でしたのでラインの裏側にLEDをびっしりと並べて強発光出来る様に製作させて頂きました(^_^)v



デコトラ電飾板完成

長い時間がかかりましたが、ようやく大型ダンプ用の電飾板が完成しました。

デコトラ電飾板

基板は車体装着後に上からアクリルを被せて面発光にしますので、仮配置で撮影しています。




テスト電源では容量不足になって正確なテストが出来ないので車のバッテリーからブースターで接続してテストしています。

基板部分だけで4000箇所を超える半田作業になりましたが、半田職人のおっちゃんが連日頑張ってくれました(・∀・)

コントローラーは300W近い電力を消費します。LED駆動用のFETも発熱が大きいので

ケース側面のアルミ板を放熱板として使い、放熱フィンも装備し万全の作りとなっております。

デコトラ用コントローラー


発光部は幅が2Mを超えますので半端ない迫力ですね♪

便利な3モードシーケンシャルウインカーリレー

入庫中レクサスISのテールランプはL字で流していますが、先日のムラーノと同じように3モード搭載のリレー機を製作しました。



モード1→ウインカーがL字で流れる

モード2→ウインカーがL字で点滅(流れない)

モード3→ウインカーが全面点滅(ノーマルと同じ状態)

これらは車検を想定して、できる限り検査官のNG判断となる要素を排除しておきたいとの思いからです。

L字の点滅だけでも合格するかも知れませんが、全面光らないとNGになる可能性があり、これらは検査官の判断が分かれる可能性があります。

こうやって完全なノーマルに戻せると言うのは大変安心だと思います。


お客坂から装着画像も届いておりますので、ご紹介させて頂きます。

ハイエース

200系
ハイエースヘッドライト加工22

インプレッサ

インプレッサのデイライト加工

I様、Y様、この度はどうもありがとうございました!


レクサスISのヘッドライト加工、テールランプ加工の作業経過

レクサスISのヘッドライト、テールランプの進行状況です。

ヘッドライト側はアルミで基板を作り、POWERLEDの実装が完了しました。

レクサスISデイライト

上が新規製作の基板、下が純正の基板です。

劇的に光量が違いますね。

点灯色も6000k程度の純白になりました。

この基板LEDが片側12発です。個人的に12とか24と言う数字は大好きです。

2でも3でも4でも綺麗に割り切れる個数です。DIYされる方なら、この意味おわかり頂けますよね(笑)

半端な数でも加工はどうにでもなるのですが、精神衛生的にも気持ちが良いです(・∀・)

点灯テストをしていますが、思っていたよりも基板が熱くなるので念のために放熱フィンも付ける事にしました。

多分このままでも問題無いと思いますが、念のためです。

信頼性を確保するためにはやり過ぎと言う物は無いですからね。

トラブルが起こらないように考えられるあらゆる対策をこの時点で行っておけば安心してお使い頂けます。

テールランプの方は基板の組み込みが完了しました。

レクサスISテールランプ

純正感を残すためにウインカーのインナーレンズは残しました。

除去してしまう方法もありますが、ツブツブのLEDむき出しだといかにも加工しました感が出ます。

それが良いと言う場合もあるのですが、オーナー様はできる限り純正感を壊したくないとご希望されていましたので

その方向で製作しています。

インナーレンズにはレンズカットがありますし、ラインも直線では無いのでレンズカットの山の位置にLEDのチップが揃うように

オリジナルで基板を製作しました。

フロントのウインカーが点灯出来る様になりましたらまたご紹介させて頂きますね♪



3モード切り替え式シーケンシャルウインカー

入庫中のZ51ムラーノです。

ムラーノシーケンシャルウインカー


テールランプにシーケンシャルウインカー加工を行いました。

バックドア側のバックランプの1部もウインカーに充てましたが、今回のリレー機は

シーケンシャル/全灯の切り替えに加えてバックドア側を点灯させない様にする事が可能です。

この切り替えによって完全なノーマルと同じ状態に復帰出来ます。



大型ダンプの電飾

某トラックショップ様からのご依頼です。

大型ダンプのひさしに付ける電飾板を製作中です。

電飾板

2Mを超える大きさになります。

外装に取り付けるので今回は防水タイプのRGBLEDテープを使っています。

この板だけで132モジュール、この写真は受注の3分の1程です。

LEDモジュールは500を超えますので配線は2000本以上、半田は4000箇所以上・・・(((( ;゚д゚))))アワワワワ

電飾なのでただ光るだけでは無く変色しながら流れる様に作ります。

消費電力も机上の計算では300Wを超えます。

今までそんな大きな電力の物は作った事がありません。さすが大型車はスケールが桁違いですね(汗)

リレー機もRGBコントローラーも増幅回路を作る必要があります。

いつも使っているPOWER FET 2SJ380。

FET

この為にたくさん仕入れました。

コントローラーの製作も大変な事になりそうです(・ω・;)



24Vリレー機

最近大型トラックの流れるウインカー加工のご依頼が大変増えております。

今までは都度都度24V用にリレーを作っていましたが、今後は定番商品化させて頂きます。
24V用リレー機

電圧が24Vに対応しているだけで機能面では12Vと全く共通です。

価格は12V用は20000円ですが、24V用は28000円となります。(税別)

流れるウインカーリレー機


E52エルグランドのヘッドライト加工シーケンシャルウインカー

テールランプだけ先にご紹介させて頂いておりましたが、ヘッドライトの方も完成しました。
E52エルグランドヘッドライト

幅が大きなウインカーなので流すとダイナミックです。

ノーマルでは光らないサイドの回り込み部分まで、たっぷりとLEDを使いました。

リレー機はリアラゲッジに設置。切り替えスイッチでノーマル復帰も可能です。



ダブル球用リレー機

リレー機ネタです。すでに色々と過去にもご紹介させて頂いてので重複しているかも知れませんが、ちょうど良いサンプルを製作しましたので知らないお客様にも知って頂ければと思います。

当店のリレー機はお客様のニーズに合わせて1台ずつ専用に作っています。その為色々な仕様での製作が可能となっております。
ウインカー用とブレーキ用を1つのケースまとめて作れば取り付けも配線もすっきりします。

今回製作させて頂いたのはスモール/ブレーキランプのダブル球制御を流しながら出来るリレー機です。
リレー機
リフレクターなどに使えば大変効果的ですね。

スモール時の光量は任意の明るさに減光調整可能です。

詳しくは動画をどうぞ!

動画後半ではスモールとブレーキ交互に点灯させています。


LED不灯の修理

ロータスエリーゼの純正ヘッドライトですが、スモールのLEDが1部不灯になったので修理して欲しいとのご依頼です。

まずは分解して原因を調べます。最近のライトは電子回路が多いのでどの端子がどの線なのかすらパッと見てわからないケースが多いです。昔のライトであれば国産車は黒、欧州車の多くは茶色の線がアースと言うのが定番でしたが、今のライトは黄色や緑がアースに使われている事もあります。
ですが、基板のパターンを見ればアースは簡単に判別出来ますので後は+の端子を探すだけです。

端子がわかれば電圧をかけて不灯箇所を特定します。

分解していくとLEDのドライバー基板が出てきました。

見るとドライバーからLEDへ繋がる線が基板に挟まれてつぶれていました。国産車ではあり得ない光景です。
基板1

これが原因か!簡単なトラブルで良かったと思ったのも束の間、配線を修理しても点灯しません(>ω<)

テスターを当てて見ると片側のドライバーからは出力がありません。ドライバーの故障ですね。

多分配線が挟まった部分でショートしてドライバーに過電流が流れたのでしょうね。

更に調べて見るとスモールのLEDは5発ですが、3発と2発に分けて2つのドライバーで駆動しています。
基板2

見た感じ比較的単純な定電流回路で、LED切れ検知機能は無い様です。念のためお客様に確認するとエラー表示は出ない仕様との事です。

半田クラックも無かったので基板の中にある電子部品のどれかが壊れているのは間違い無いですが、調べるのも時間がかかるし同じ特性の部品が入手出来るかもわからないので今回は新しく代替の定電流回路を製作して組み付けました。球切れ検知回路がある場合はこうは行きませんが。

当たり前ですが無事修理成功となりました。
ロータスヘッドライト1
輸入車のライトは高いですから修理出来て良かったです。

念のためウインカーもチェック。
ロータスヘッドライト2

全て問題なしです(^_^)v




こだわりのスイッチ

アウトランダーのオプション用のスイッチを加工していかにも純正に見える様に文字部分を製作しました。
スイッチ

赤で囲んだデイライト用のスイッチとテレビキャンセラーのスイッチは元々は違う文字が刻印されていましたが専用で作り直しました。

完全オリジナルですが純正と違和感がありません。

ところがこのスイッチ、ボタンを押している間しかONにならないタイプの物です。

まさか走行中にデイライトを点灯させる為にずっとスイッチを押しっぱなしなんてアホな事は出来ないので

専用の回路も製作しました。
回路

いわゆるフリップフロップとか呼ばれる物で、ボタンを押す度にオンとオフを交互に繰り返します。

機械式のリレーを使った自己保持回路でも同様の物は作れますが、リレーがカチカチ鳴るのもスマートでは無いので電子回路でこだわってみました。

回路はONスタートで組みましたのでイグニッションオンでデイライトは自動ON、ボタンを押すとデイライトオフになります。

純正スイッチ内蔵のLEDも生かして完全に溶け込んでいます(・∀・)



レクサスISヘッドライトポジションのウェルカム点灯

レクサスIS後期型のヘッドライトです。
レクサスISヘッドライト2
通常このL字部分はポジション連動で点灯しますが、運転席にスイッチを取り付けてデイライトとしても点灯する様に加工しました。

市販でバッテリー電圧の変化を検知してデイライトをオンオフさせるデイライトキットと言う物も存在しますよね。
これだとバルクヘッドに配線を通す作業が不要なので作業はとても楽なのですが、製品によっては動作が不安定な物もあり、エンジンオフでもデイライトが消えないとか、消えるまで数分かかる等の不具合もあるみたいなので当店では必ずこの様な場合は有線で配線を接続します。これが1番確実です。

作業ついでにドアミラーのウェルカムランプを純正の電球式からLED基板に変更しました。
レクサスISヘッドライト1
純白でとても明るく光っています。

そして今回の作業のハイライトですが、このウェルカムランプに連動してL字ポジションも光る様に加工しました。
ウェルカムランプはボディーコンピュータによってマイナス制御されていますが、ポジションは通常のプラス制御です。
普通では接続出来ないので変換回路をワンオフで製作しました。
機械式のリレーを使うと簡単にできますが、それだとウェルカムランプの様にジワ~っと消えると言う動作が出来ません。
ゼロか100かと言う電流になりますので。
小さなこだわりですが、やはりこのジワ~っと消える消灯動作は高級感がありますのでなんとしても再現したい部分です。
構想通り、上手く制御する事が出来ました。




RX-8のバックフォグ

リアバンパー埋め込みで人気のRX-8バックフォグです。
RX-8バックフォグ1
ポジションはアクリルを使ったライン発光です。
RX-8バックフォグ2
ブレーキランプ用のLEDはオリジナルのコントローラーで点滅→連続点灯に移行します。

点滅速度、連続点灯までの時間は任意に調整可能です。



リバース回路

+コントロールと-コントロールの極性を反転する回路を製作しました。
リバース回路

この回路を使えばごく一般的はマイナスコントロール式の流れるリレーを使ってプラスコントロールの灯火を制御出来ます。

例えばデコトラなんかによく使われる独立式のウインカーやスモール/ブレーキランプをマイナスコントロール式のリレーで制御出来ます。

+コントロール式のリレーは市販品も少ないですし、回路が複雑になる分、高価になりますのでそんな時に役に立ちます(^^)

オーディオ連動RGBコントローラー

新しいタイプのコントローラーです。
RGBコントローラー

オーディオの音声信号に反応してRGBをコントロールします。

このコントローラーは流れるウインカーリレーも同居させていますのでdemoスイッチ1個でウインカーを流す事もRGBを光らせる事も出来ます。

コントローラーの操作パネルのロゴ部分がRGBの状態を示すモニターです。

リモコンで点滅パターンの操作も可能です。

ライトや内装など色々と使い道はありそうですね。

何に使うかはまだまだ先のご紹介となります(・∀・)

解析中

フェラーリカリフォルニアのライトです。

LEDの打ち替え等、色々な作業に備えて回路解析を行いました。
フェラーリカリフォルニアhヘッドライト

メーターパネルやエアコンパネルのSMDの場合は抵抗値の大きな電流制限抵抗を使っていますので、何も考えないで打ち替えても殆どが大丈夫ですが、ヘッドライトやテールランプの場合はLEDの限界に近い電流が流れていますので、入念な解析が必要になります。当然オシロスコープは必需品になります。

この時点で正確な数値を把握しておかないと早期にLEDが切れたり、純正よりも暗くなったりと言う不具合が出ますので重要な作業になります。

最近の欧州車はコンピュータ制御されている物が殆どなのでエラー対策含め、一筋縄では行かないですね(・ω・;)

大型トラックに流れるウィンカー

ふそうスーパーグレートの流れるウィンカー加工を行いました。


当店では24V車でもリレー機の改造で対応可能となっております(・∀・)
電源


えらいことに(・ω・;)

リレー機の製作中です。

配線がとんでもないことになっています。
リレー

私はいつも回路図は作らず、頭の中で回路図を描いて回路を組みます。

しかしこれはちょっとさすがに熱が出そうです(-ω-;)

果たして完成するのでしょうか(笑)

小物入れの有効利用

センターコンソールの小物入れを丸ごとリレー&スイッチ盤として製作しました。
小物入れ

勿論小物入れの機能は無くなりますが、まるで純正かの様に内装にフィットしています。

しかも便利機能も搭載!

ヘッドライトの中のLEDを4パートに分けてオンオフさせる為に4個のスイッチを設けています。

しかし写真では5個並んでいますよね?

実は右端のスイッチは強制全点灯スイッチです。

他の4個がオフになっていれてもこれ1個ONにすれば全ての箇所がONになります。

流れるウインカーリレーのインジケーターも非常に見やすいし使い勝手は最高だと思います。

ルームランプのLED加工

入庫中の200系ランクルルームランプのLED加工中です。
ランクル5
フロントとセンターの打ち替え後です。

いつもbeforの写真を撮り忘れて後悔します(-ω-;)

最近の車は電球では無く電球色のLEDが入っています。しかし光量が、ちとしょぼい感じです。

お客様のご要望はとにかく明るくして欲しいと言うことなのでSMDの打ち替えでは発数が同じなので光量UPはあまり望めません。

そこで今回は基板に大手術を行いました。
ランクル6

元々の6発のSMDは光らない様にして基板の回路を解析の上、新たに回路を作りました。

この時注意しなければLEDをドライブするFETが逝ってしまいますので電流値も要注意です。

あまりに大量のLEDを駆動すると壊れてしまいます。

結果は上々で純白化&光量UPが実現出来ました。

ついでに行った作業です。

まずドアカーテシのLED化。
ランクル4
これは元々電球色のLEDが2発入っていますが同様の方法で加工しました。

ステップランプも加工しました。
ランクル3
これは元々が電球だったので特に問題なしです。

そして仕上げはカーゴルームへのランプの新設です。
ランクル1
ここには元から何も無いのでアクリルを使ってケースからのワンオフ製作。
ランクル2

配線もバックドアを開けたときだけ点灯する様に工夫しています(・ω・)ノ

3連式流れるウィンカーリレー

特に変わった物でも無いのですが、流れるウィンカー用のリレー機の紹介です。

流れるウィンカーリレー機

今回は必要があって片側3連で製作しました。普通は8連が多いのですが。

ウィンカーポジション機能も装備しています。

この様な変則的なブロック数の場合も柔軟に対応が出来ます(・ω・)ノ


ムラーノハイパーデイライトのLED打ち替え

純正の発光色が黄味がかっているので純白LEDへの打ち替えのご依頼です。

分解して見ると中にはLEDだけで制御回路がありません。

つまり外部で電流制御が行われていると言うことになります。

このままでは回路設計の仕様が不明な為、その事をお知らせして制御回路も送って頂きました。

最近は白色LEDには高Vfの物も増えて居ますからね(・ω・)ノ

LEDに印加される電圧、制御回路から流れる電流を測定して最適なLEDを決定する必要があります。

制御回路が定電圧回路なのか、定電流回路なのかによっても変わってきます。

あと大事な事がもうひとつ。パルス駆動なのかDC駆動なのかもです。

最近の高級車ではパルス駆動のデイライトが増えて居ます。

調べる為には必ずオシロスコープが必要になります。

パルスだとかなりやっかいだな~と思いながら測定するとフラットな波形が出ました。DCでした。
オシロスコープ波形

同じ白だからと適当な物を選んで安易な交換をすると後々大変な事になります(・ω・;)

交換完了。純白で光って居ます。光量も純正より若干UPしました(・∀・)
ムラーノデイライトLED打ち替え後


スローウィンカーリレー

以前にも紹介させて頂いたと思いますが、歳相応に何回も同じ話をさせて頂こうと思います(笑)

スローウィンカーリレー

意外に人気商品となっております。

ウィンカーがゆっくり点滅するのってこれが結構良い感じなんですよね~(・∀・)

点滅速度はお好みに調整出来ます。勿論ハイフラにもなります。


市販されていない回路の製作はお任せ下さい(・ω・)ノ

究極のリレー機

先日紹介させて頂きましたアルファードのライトで少し触れましたが、

専用で製作したリレー機のご紹介です(・ω・)ノ

標準仕様もたくさん作っておりますが、最近は専用製作も多くご依頼頂きます。

今回のアルファードで作ったリレー機はウィンカー用のリレーにブレーキランプ用のリレー

そしてストロボ回路に、ワンタッチデモスイッチを組み込んでいます。
専用製作リレー

ストロボのパターンも前面パネルで切り替え出来ますし、全ての点灯状態がわかるインジケーターも

装備しています。まさに「究極のリレー機」です(・∀・)

話はかわりますが、また3D加工機を使ったテールランプ加工が進行中です。
アクリル3D加工

今回はまた斬新な光り方を実現したいと思います。うまく行けばの話ですが(笑)

複雑な制御回路

先に言うときます。かな~りマニアックなお話です(・ω・*)

当たり前のようにあちこち流す加工をしておりますが、うちの場合は単純にリレーを

付けるだけで無く、便宜性を図ったプラスアルファの回路をワンオフするケースも多いです。

その中でも先日メッセで見て頂いたプリウスは非常に複雑な回路を組んでいます。

スモール/ブレーキ部分はダブル球制御でありながらスモール回路だけ流して

ブレーキは全灯。その同じリレーでウィンカーも同期で流しています。

しかもスイッチ1個で瞬時にノーマルに変わると言う事をしています。


いままでに色んなお客様の色んなご要望で鍛えて頂きましたので

この様な複雑な制御回路を即席で作る事は非常に得意な分野としております。

まず出来ない物はありませんのでお気軽にご相談下さい(・ω・)ノ