本日は
誠に勝手ながら本日は16時に閉店となります。
16時以降にお送り頂いたメールへの返信は明日以降となりますのでご理解頂ければ幸いです。
写真はアコードCL7のテールランプです。

スモール/ブレーキはイカリング6灯、ウインカーはアクリル+POWERLED仕様です。

ウインカー用のPOWERLEDは大量に敷き詰めていますのでハイフラキャンセラー抵抗も不要なレベルです。
M様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます(^^)
16時以降にお送り頂いたメールへの返信は明日以降となりますのでご理解頂ければ幸いです。
写真はアコードCL7のテールランプです。

スモール/ブレーキはイカリング6灯、ウインカーはアクリル+POWERLED仕様です。

ウインカー用のPOWERLEDは大量に敷き詰めていますのでハイフラキャンセラー抵抗も不要なレベルです。
M様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます(^^)
レクサスGS前期型ヘッドライト
お客様より装着動画をお送り頂きましたのでご紹介させて頂きます。
少し前に製作させて頂きましたレクサスGSの前期型ヘッドライトになります。

イカリング6灯(デイライト点灯)、ポジションのシームレス化&シーケンシャルウインカー化がメインの加工になります。
簡単にノーマルに戻せる様にスイッチボックスを製作しましたが、その動作が分かるように撮影してお送り下さいました。
特に私の方からお願いしたわけでは無いのですが、お客様のお心遣いに感激しました(。>ω<。)ノ
T様、重ね重ね、この度はありがとうございましたm(_ _)m
少し前に製作させて頂きましたレクサスGSの前期型ヘッドライトになります。

イカリング6灯(デイライト点灯)、ポジションのシームレス化&シーケンシャルウインカー化がメインの加工になります。
簡単にノーマルに戻せる様にスイッチボックスを製作しましたが、その動作が分かるように撮影してお送り下さいました。
特に私の方からお願いしたわけでは無いのですが、お客様のお心遣いに感激しました(。>ω<。)ノ
T様、重ね重ね、この度はありがとうございましたm(_ _)m
30アルファード
30アルファードの移植作業2例のご紹介です。
まずは前期型車両に後期型シーケンシャルウインカーテールランプの移植です。

今まで配線図の販売での対応ばかりでしたので意外にも実車に取り付け作業を行うのは
今回が初めてです。(ヴェルファイアはありますが)
しかし、ただの移植だけで済まないのが当店のお客様らしいです(笑)
寒冷地仕様のテールランプをご用意頂き、ブレーキを踏んだときにバックフォグも点灯するようにと言うご希望です。
そしてこの機能はスイッチでオンオフしたいとの事。
勿論普通にバックフォグとしても機能する様にというご要望です。
取り付けは特に何も問題無くすんなりと済みましたが、取り付け完了後の動作テストでまたしても愕然とする事態が発生しました。
よく考えるとあたりまえなのですが、バックドアテールの上部の赤い発光部分はスモール/ブレーキで点灯しますので
光量は弱いながら、法的にはブレーキランプでもあります。
そうです、バックフォグとブレーキランプのそれぞれの外縁部は10cm以上離さなければいけないと
言う法律の制約がありますのでバックフォグ点灯時には上部はブレーキランプとしては機能しなくなります。
この機能はテールランプ内部の回路に組まれていますのでテールランプ側の加工が必要になりますが、
今回は配線加工だけで済ませることが出来ました。ちょっと知恵が要りますが(・ω・;)
こう言った事は実車確認しなければわからない事ですね。
そして次はヘッドライトの移植で先日ご紹介させて頂いた加工ですが、お客様から装着画像を頂きました。


ノーマルウインカーのヘッドライト搭載後期型車体へ3眼ヘッドライトの移植加工です。
この件も移植だけで無くサイドアクリルとロー3眼点灯など、追加のカスタムもご依頼頂きました。
ところがこの件でも取り付け後のチェックで想定外の問題が見つかりました。
ハイビームに仕込んだロービーム連動点灯の爆光モノアイがスモール点灯で点灯してしまうと
お客様からご連絡がありました。ライト単体のテストでは上手く行っても実際に装着しなければ
わからないと言う例は車載電装の複雑化に伴い、今後益々増えていくと思います(xωx)
ご入庫頂いて取り付けする場合や過去に前例がある加工ではその様な心配はございませんが。
当店から50km圏内のお客様でしたので至急引き取りに伺い、殻割りして回路修正を行い夕方にお引き渡しさせて頂きました。
この日を逃すと次に取り付け出来るのはいつになるかわからないと言うお客様には綱渡りのような
タイトスケジュールでご迷惑をお掛けしてしまいましたが、何とか当日中に取り付け完了する事が出来ました。
ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、ご満足頂いたとのご連絡も頂き嬉しく思いましたヾ(o´∀`o)ノ
O様、N様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
まずは前期型車両に後期型シーケンシャルウインカーテールランプの移植です。

今まで配線図の販売での対応ばかりでしたので意外にも実車に取り付け作業を行うのは
今回が初めてです。(ヴェルファイアはありますが)
しかし、ただの移植だけで済まないのが当店のお客様らしいです(笑)
寒冷地仕様のテールランプをご用意頂き、ブレーキを踏んだときにバックフォグも点灯するようにと言うご希望です。
そしてこの機能はスイッチでオンオフしたいとの事。
勿論普通にバックフォグとしても機能する様にというご要望です。
取り付けは特に何も問題無くすんなりと済みましたが、取り付け完了後の動作テストでまたしても愕然とする事態が発生しました。
よく考えるとあたりまえなのですが、バックドアテールの上部の赤い発光部分はスモール/ブレーキで点灯しますので
光量は弱いながら、法的にはブレーキランプでもあります。
そうです、バックフォグとブレーキランプのそれぞれの外縁部は10cm以上離さなければいけないと
言う法律の制約がありますのでバックフォグ点灯時には上部はブレーキランプとしては機能しなくなります。
この機能はテールランプ内部の回路に組まれていますのでテールランプ側の加工が必要になりますが、
今回は配線加工だけで済ませることが出来ました。ちょっと知恵が要りますが(・ω・;)
こう言った事は実車確認しなければわからない事ですね。
そして次はヘッドライトの移植で先日ご紹介させて頂いた加工ですが、お客様から装着画像を頂きました。


ノーマルウインカーのヘッドライト搭載後期型車体へ3眼ヘッドライトの移植加工です。
この件も移植だけで無くサイドアクリルとロー3眼点灯など、追加のカスタムもご依頼頂きました。
ところがこの件でも取り付け後のチェックで想定外の問題が見つかりました。
ハイビームに仕込んだロービーム連動点灯の爆光モノアイがスモール点灯で点灯してしまうと
お客様からご連絡がありました。ライト単体のテストでは上手く行っても実際に装着しなければ
わからないと言う例は車載電装の複雑化に伴い、今後益々増えていくと思います(xωx)
ご入庫頂いて取り付けする場合や過去に前例がある加工ではその様な心配はございませんが。
当店から50km圏内のお客様でしたので至急引き取りに伺い、殻割りして回路修正を行い夕方にお引き渡しさせて頂きました。
この日を逃すと次に取り付け出来るのはいつになるかわからないと言うお客様には綱渡りのような
タイトスケジュールでご迷惑をお掛けしてしまいましたが、何とか当日中に取り付け完了する事が出来ました。
ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、ご満足頂いたとのご連絡も頂き嬉しく思いましたヾ(o´∀`o)ノ
O様、N様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
まさかの逆配光
関東方面からご入庫頂いたレクサスNX後期型車両です。

単眼ヘッドライト装着車に3眼ヘッドライトを移植する内容です。
もう何台もやっておりますので何の心配もありません。
完成形です。


ところが最後の仕上げ、光軸調整時に問題が発覚しました。

この様な複眼LEDプロジェクターではカットライン同士が重なってエルボー点がはっきりしませんが、
シャッターに写った配光を見て愕然としました。
もしかしてコレって右上がり配光?
イヤな予感は再度分解して確信に変わりました。
移植加工ではプロジェクターの分解までは行わないので全く気がつきませんでしたが、
プロジェクターの遮光板は右上がりになっていました(-ω-;)
疑う事も無くお客様が持ち込んで頂いたヘッドライトを加工しましたので全くの想定外ですが、
どうやら知らずに海外仕様のヘッドライトを入手された様です。
先日の事故車外しヘッドライトの記事でも少し触れましたが、事故車外しとか海外仕様とか
不利になる事を敢えて明記せずにヤフオクに出品されているケースがちょくちょくあるみたいですね。
ホントに気を付けなければなりませんよね(xωx)
また新たに国内仕様のヘッドライトを入手して頂くには金額的な負担も大きすぎますし
工期の延長も必要になりますので、今回は思い切って配光の改造にトライしてみました。
精密な光学装置の1番デリケートなエリアに手を入れることに少々ためらいはありましたが、
恐らくなんとかなるだろうと言う気持ちもありました。(昔にLS600hのプロジェクターでもやった事があります)
配光の反転改造は旧来のハロゲンやHIDのプロジェクターでは遮光板をひっくりかえすだけで出来るケースも多いですが、
LEDプロジェクターは配光を作る仕組みが異なるので簡単に出来ません。
四苦八苦の末の改造後の配光パターンです。

カットラインの重なりが合ってはっきりわからない部分もありますが、全体的には間違い無く左上がりの配光になりました。
車検を通るかどうかはわかりませんが、実走行で対向車に迷惑をかける事だけはこれで避ける事が出来ます(^^)
S様、この度は遠路当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

単眼ヘッドライト装着車に3眼ヘッドライトを移植する内容です。
もう何台もやっておりますので何の心配もありません。
完成形です。


ところが最後の仕上げ、光軸調整時に問題が発覚しました。

この様な複眼LEDプロジェクターではカットライン同士が重なってエルボー点がはっきりしませんが、
シャッターに写った配光を見て愕然としました。
もしかしてコレって右上がり配光?
イヤな予感は再度分解して確信に変わりました。
移植加工ではプロジェクターの分解までは行わないので全く気がつきませんでしたが、
プロジェクターの遮光板は右上がりになっていました(-ω-;)
疑う事も無くお客様が持ち込んで頂いたヘッドライトを加工しましたので全くの想定外ですが、
どうやら知らずに海外仕様のヘッドライトを入手された様です。
先日の事故車外しヘッドライトの記事でも少し触れましたが、事故車外しとか海外仕様とか
不利になる事を敢えて明記せずにヤフオクに出品されているケースがちょくちょくあるみたいですね。
ホントに気を付けなければなりませんよね(xωx)
また新たに国内仕様のヘッドライトを入手して頂くには金額的な負担も大きすぎますし
工期の延長も必要になりますので、今回は思い切って配光の改造にトライしてみました。
精密な光学装置の1番デリケートなエリアに手を入れることに少々ためらいはありましたが、
恐らくなんとかなるだろうと言う気持ちもありました。(昔にLS600hのプロジェクターでもやった事があります)
配光の反転改造は旧来のハロゲンやHIDのプロジェクターでは遮光板をひっくりかえすだけで出来るケースも多いですが、
LEDプロジェクターは配光を作る仕組みが異なるので簡単に出来ません。
四苦八苦の末の改造後の配光パターンです。

カットラインの重なりが合ってはっきりわからない部分もありますが、全体的には間違い無く左上がりの配光になりました。
車検を通るかどうかはわかりませんが、実走行で対向車に迷惑をかける事だけはこれで避ける事が出来ます(^^)
S様、この度は遠路当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
30アルファードのヘッドライト加工
30アルファード後期型車両ですが、ノーマルウインカーヘッドライト搭載車両に
3眼ヘッドライトを搭載する加工です。
回路部分の改造は通常通りの定番作業ですが、今回の加工ではお客様のご希望により以下の加工を追加しています。
・ロービーム時3眼点灯

グリル寄りのプロジェクターはハイビーム専用配光プロジェクターなので
そのまま点灯させると対向車に迷惑になります。
その為この加工ではモノアイ加工と同じ様に間接照明の光源を追加しています。
ただ、普通のモノアイと比べて非常に強力に点灯しますので実際にプロジェクターが点灯しているように見えます。
勿論、元々のハイービームの光源はそのまま使えますのでハイビームをオンにすれば
ハイビーム配光で点灯します。
・インナー側面へのアクリル加工

お客様ご指定のデザインでラインとアルファードのロゴを点灯させています。
アクリルラインはインナーから突出させてクオリティーを上げています。

・コーナリングランプのゆっくりとした消灯
通常の移植加工ではコーナリングランプ無しのヘッドライト搭載車両に
コーナリングランプ有りのヘッドライトを移植する場合はコーナリングランプの点灯を制御する
コントローラーを取り付けます。
しかしその場合のコーナリングランプの点灯消灯はゼロか100です。
今回は追加回路によって消灯時に純正の様にフワッと消える仕様にしました。
目視ではもっとフワッと感がありますが、動画では目視よりもわかりにくいですね(-ω-;)
N様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
3眼ヘッドライトを搭載する加工です。
回路部分の改造は通常通りの定番作業ですが、今回の加工ではお客様のご希望により以下の加工を追加しています。
・ロービーム時3眼点灯

グリル寄りのプロジェクターはハイビーム専用配光プロジェクターなので
そのまま点灯させると対向車に迷惑になります。
その為この加工ではモノアイ加工と同じ様に間接照明の光源を追加しています。
ただ、普通のモノアイと比べて非常に強力に点灯しますので実際にプロジェクターが点灯しているように見えます。
勿論、元々のハイービームの光源はそのまま使えますのでハイビームをオンにすれば
ハイビーム配光で点灯します。
・インナー側面へのアクリル加工

お客様ご指定のデザインでラインとアルファードのロゴを点灯させています。
アクリルラインはインナーから突出させてクオリティーを上げています。

・コーナリングランプのゆっくりとした消灯
通常の移植加工ではコーナリングランプ無しのヘッドライト搭載車両に
コーナリングランプ有りのヘッドライトを移植する場合はコーナリングランプの点灯を制御する
コントローラーを取り付けます。
しかしその場合のコーナリングランプの点灯消灯はゼロか100です。
今回は追加回路によって消灯時に純正の様にフワッと消える仕様にしました。
目視ではもっとフワッと感がありますが、動画では目視よりもわかりにくいですね(-ω-;)
N様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
本日は
80シリーズ
80エスクァイアと80VOXYのテールランプを連続で加工させて頂きました。
どちらも大変人気のある加工で、上部の点灯しないダミーを点灯させる加工になります。

↑VOXY

↑エスクァイア(ノア共通)
互換性がありますのでスワップしても面白いですね。
そして現在製作中の30後期型アルファードのヘッドライトです。
事故車外しと思われる損傷がありました。


ステーの根元に亀裂が入っています(・ω・;)
今回の物は亀裂を通り越して破断状態になっていますのでアルミ板を使った補強が必要になります。
事故車外しのヘッドライトの特徴としてステー根元の破損があります。
ステーが折れて上手く衝撃を逃がす物も多いですが、30アルヴェルのヘッドライトは大型のせいか
この様な本体側に大きなダメージを受けた物を良く見かけます。
そして殆どの方は事故車外しと知らないままヤフオク等で購入されています。
費用も余計にかかってしまいますので中古でヘッドライトを購入される場合は
事故車外しで無いか、良くご確認される事をお勧めします(^^)
どちらも大変人気のある加工で、上部の点灯しないダミーを点灯させる加工になります。

↑VOXY

↑エスクァイア(ノア共通)
互換性がありますのでスワップしても面白いですね。
そして現在製作中の30後期型アルファードのヘッドライトです。
事故車外しと思われる損傷がありました。


ステーの根元に亀裂が入っています(・ω・;)
今回の物は亀裂を通り越して破断状態になっていますのでアルミ板を使った補強が必要になります。
事故車外しのヘッドライトの特徴としてステー根元の破損があります。
ステーが折れて上手く衝撃を逃がす物も多いですが、30アルヴェルのヘッドライトは大型のせいか
この様な本体側に大きなダメージを受けた物を良く見かけます。
そして殆どの方は事故車外しと知らないままヤフオク等で購入されています。
費用も余計にかかってしまいますので中古でヘッドライトを購入される場合は
事故車外しで無いか、良くご確認される事をお勧めします(^^)
作業経過
30プリウスのヘッドライト加工が進行中です。

今回はレクサスNX後期型のプロジェクターを使います。
光軸調整、オートレベライザーが稼働するようにベース部分をゼロから製作しております。
この段階で殻閉じが出来るかを確認する為に一旦カバーを取り付けます。
加工の最終段階でカバーが干渉すると目も当てられない事になりますからね(xωx)
こちらは20ヴェルファイアのフォグランプです。

スクエアデザインのアクリルイカリングとモノアイです。
もう10年以上ご愛顧頂いているお客様のリピートでのご依頼です。
F様、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
そして最後は修理案件です。
ベントレーフライングスパーのテールランプの基板です。

ウインカーとブレーキランプが点灯しません。
どうやら制御用のICチップが死亡しています(-ω-;)
こうなると当店ではお手上げになります。
ヤフオクで中古ライトを探すと片側16万円(・ω・;)
さすが超高級車です。
そんな時はセカイモンで探す方がたくさん見つかりますし安く入手出来る場合が多いですね。
当店でも2回ほど高級輸入車のライトを仕入れましたが特に問題無く届きました。
ただ海外仕様の右上がり配光や赤ウインカーには注意が必要ですね(^^)
ネットショップ開設
先日少しだけご紹介させて頂きましたが、ネットショップを本格的に開始しました。
エルコボネットショップ
こちらで扱っていく商品は主に電子パーツをメインに考えて居ます。
DIYでライト加工をされるお客様向けに、少しニッチな内容の物が多くなると思います。
どこにでも売られているような物を今更掲載しても何もサプライズ感が無いですからね(笑)
まだまだ少ないですが、今後少しずつラインナップを拡充していきます。
カートシステムを使っていますのでカード決済も可能で大変便利になっています。
これを機に決済システム業者のイプシロン様と契約させて頂いた事でメインの加工の方でも
お支払いにこの決済システムを使えるようになります。
今まではPAY-PAL決済1本で対応しておりましたが、今後はカード分割決済などもお手軽にお使い頂けますので
高額になりがちなフェイスリフト加工でもお客様のお役に立てるかと思います(^_^)v
エルコボネットショップ
こちらで扱っていく商品は主に電子パーツをメインに考えて居ます。
DIYでライト加工をされるお客様向けに、少しニッチな内容の物が多くなると思います。
どこにでも売られているような物を今更掲載しても何もサプライズ感が無いですからね(笑)
まだまだ少ないですが、今後少しずつラインナップを拡充していきます。
カートシステムを使っていますのでカード決済も可能で大変便利になっています。
これを機に決済システム業者のイプシロン様と契約させて頂いた事でメインの加工の方でも
お支払いにこの決済システムを使えるようになります。
今まではPAY-PAL決済1本で対応しておりましたが、今後はカード分割決済などもお手軽にお使い頂けますので
高額になりがちなフェイスリフト加工でもお客様のお役に立てるかと思います(^_^)v
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