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仕事納め

先程ようやく今年の仕事がほぼ完了しました。

UP出来無かった加工を一気にご紹介させて頂きます。

まずは本年最終の入庫車両30アルファード。

納車したての新車です。ピカピカなので緊張が走りますが、クリップ類にドロ噛みがないので作業は非常にスムースです。

30アルファードのリフレクター加工2

リフレクターに国民的有名キャラクターを埋め込んで光らせました。

スモール時は青で点灯。

30アルファードのリフレクター加工3

ブレーキを踏むと赤にチェンジします。

30アルファードのリフレクター加工1

レンズ面はダークスモークで黒っぽくしています。

ハーフエアロ装着車なのでリフレクターの交換作業はちょっとコツが要りますね。

バンパーは降ろした方が断然早く作業出来ます。

30アルファードのリフレクター加工4

リフレクターの配線はコルゲートチューブで保護して左側に集約。

30アルファードのリフレクター加工5

バンパーの脱着に備えて中間カプラーも設置しています。

リフレクターはスイッチでオフに出来ます。

この車両の前にご入庫して頂いていたオーラは納車直前にトラブルがありお客様には大変なご迷惑を

お掛けしてしまいましたが、お客様の優しさに救われました。

納車は無事に完了しております。





続いては15マジェスタのナンバーフレームです。

マジェスタのナンバーフレーム

バックランプ/バックフォグのレンズはリア周りには珍しくポリカー製ですがレンズの黄ばみとキズがありましたので

研磨&コーティングでリペアさせて頂きました。

レンズの研磨
↑元々のレンズです。

綺麗になったとお喜び頂けました。

最後は51シーマのトランクテールです。

F51シーマのテールランプ加工1

ノーマルではバックランプしか点灯しないのでコーナーテールから繋がる形でスモール/ブレーキのLEDを追加しました。

F51シーマのテールランプ加工3

F51シーマのテールランプ加工2

コーナーテールとの点灯感を揃える為にLEDの点灯色はRED-ORANGEをチョイス。

つぶ感を揃える為にメッキリフレクターを上段はインナーに直埋め、下段はミラーアクリルでベースを作って固定しました。

これにて今年の作業は全て終了となりました。

アルファードO様、オーラU様、マジェスタS様、シーマT様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。

そして本年もたくさんのご依頼を頂き誠にありがとうございました。

年明けは6日からの営業となりますが、ありがたい事に既に3月中頃までご予約で一杯になっております。

開業18年も経っていつまで経っても使い勝手の悪い店で申し訳ございませんが、また来年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

tag : アルファードリフレクターマジェスタシーマオーラ

BMW Z8

もうお馴染みの加工ですが、BMW Z8のネオン管テールランプの加工です。

今回はディーラー様からのご依頼になります。

部品が絶版のため修理が不可になりますのでアクリルとPOWERLEDを使って純正ネオン管の様にシームレスに発光させる加工になります。

BMW Z8テールランプネオン管の修理3
↑スモールランプ

BMW Z8テールランプネオン管の修理2
↑ブレーキランプ

BMW Z8テールランプネオン管ウインカーの修理1
↑ウインカー

今の所は故障はしていませんが、同じくネオン管で点灯するフロントウインカーも今後の為に予防加工をさせて頂きました。

BMW Z8フロントネオン管ウインカーの修理2
↑この様にカーブさせたアクリルを入れてシームレス発光させます。

BMW Z8フロントネオン管ウインカーの修理3
↑減光点灯。このウインカーはポジションランプも兼用しています。

BMW Z8フロントネオン管ウインカーの修理1
↑フル発光は強烈に光ります。

もうかなり経年していますので故障が多いみたいで補修部品の再製造の噂もあるみたいですが、やはりLEDの方が安心ですね。

ネオン管は高圧を使いますので色々と問題も多い様に感じます。

A様、この度は当店をご利用頂き誠0にありがとうございましたm(_ _)m

tag : BMWZ8ネオン管

アヴェンタドールのテールランプの修理

ランボルギーニアヴェンタドールのテールランプの修理です。

ウインカーのエラーが出ると業者様よりご依頼頂きました。

到着して早速テストすると瞬灯して消灯。まともに光ってくれません。



症状を観察するとLEDは全て瞬灯しています。

ドライバーはLED3個直列と2個直列単位にそれぞれあるタイプです。

17発なので3発×5と2発×1合計6個のドライバーがあります。

瞬灯とは言え一応は点灯するので17発のLEDと6個のドライバーには問題無いと推測してこれら総元の電源部の異常を疑ってみました。

アヴェンタドールのテールランプ修理2

赤で囲んだ部分が電源部分です。

IC、ダイオード、トランジスタなどの半導体がありますが、見た目には焼損などは無さそうです。

この様な場合は半田クラックが原因になっている事が圧倒的に多いので取りあえず手当たり次第

半田をランドに追加してみました。

細かなクラックは見た目にはわからないですからね。

結果無事点灯する様になりました。

アヴェンタドールのテールランプ修理1

高額パーツなので修理出来て良かったです。

当店年内は28日までとなります。

まだまだ年内納品の仕事が残って居ますので全力で頑張ります(^_^)v

tag : ランボルギーニアヴェンタドールテールランプ修理

オデッセイRB3

久しぶりにRB3のテールランプ加工です。

オデッセイRB3テールランプ加工2

ダミー部分にLEDを埋め込んでスモール/ブレーキで点灯させます。

オデッセイRB3テールランプ加工1

アクリルでベースを製作しますので非常に綺麗な仕上がりになっております。

お客様から装着動画も届いております。

車両はムーブカスタムLA100Sになります。


バイナリにお金がかかっていそうですね(^^)

K様、H様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : オデッセイRB3ムーブテールランプ加工

オーラが入庫中です

現在オーラの入庫作業を進めております。

オーラ入庫中

オーラのテールランプ加工

昨年末に初めてオーラのヘッドライト加工テールランプ加工をさせて頂き、サンプルと同じ加工についてのお問合せが今までにかなりございましたが、POWERLEDを大量に使う加工なのでかなりコストのかかる加工となりますのでなかなか成約には至りませんでした。
今回のオーナー様は即決でご依頼下さいました。

取りあえずヘッドライトのデイライトが点灯出来る様になりました。

オーラのデイライト加工

いや~しかし明るいシームレスはコストもかかりますが消費電力が半端ないので電源ラインや回路の規格も通常とは違ってきます。そんな部分でもコストUPに繋がります。

今週末の完成を目標に頑張って進めて行きます。

お客様から装着写真も頂いております。

つい先日加工させて頂いたインプレッサスポーツのテールランプです。

インプレッサスポーツのバックドアテールの点灯加工

XV含めて同型テールランプはたくさん加工させて頂きましたが、今回お送り頂いた写真があまりに綺麗に撮れているので改めてご紹介させて頂きます。

インプレッサスポーツのテールランプ加工3

インプレッサスポーツのテールランプ加工2

インプレッサスポーツのテールランプ加工1

写真に撮影すると目視の間隔との乖離がかなり大きく、実際の点灯感をお伝えするのが難しいのですが、

この写真は正に目視の点灯感を忠実に表現されています。

さぞかし良いカメラを使って撮影されたのかと思いましたが、お客様談ではスマホで撮影されたとのこと・・・

スマホの画像クオリティー恐るべしですね(・ω・;)

S様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : オーラインプレッサスポーツバックドアテール

24V用赤ウインカーのシーケンシャルウインカーリレー機製作

コントローラー類の製作依頼もちょこちょこと頂いております。

今回の製作品は24V車用の赤ウインカーのシーケンシャルウインカーリレー機です。

24Vのシーケンシャルウインカーリレー機

赤ウインカーでシーケンシャルウインカーにするとハザード時にブレーキランプが無くなってしまうと言う問題があります。

この部分は230セドリックの様にハザード時だけ外側1灯が点滅する様に変則的な回路も組んでいます。


(動画中のカチカチ音は動作テスト用のウインカー信号ジェネレーターの動作音です。本機からの音ではありません)

車検モードも搭載していますので外側1灯を黄色のレンズに交換すれば車検もクリア出来る様にしています。

そしてこちらもコントローラーの製作。

コントローラー

某カスタムカービルダー様よりご依頼頂きました。

純正LEDヘッドライトを破棄して違う物に交換する際に発生するヘッドライトのエラー対策と

ハイ・ロー・ポジション電源を取り出せる様に専用のコントローラーを製作させて頂きました。

準量産的なご依頼となります。

当店ではこの様に特殊な車載灯火制御の動作に特化した専用コントローラーの製作も承っております。

大量生産では無く1案件ごとに設計を行ってからのハンドメイドになりますので決してお安くは出来ませんが

色々なご要望に沿う物を製作させて頂きます。

S様、I様、この度は当店にご依頼頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : シーケンシャルウインカーリレー24V赤ウインカー

カローラスポーツとC-HRのヘッドライト移植

カローラスポーツのUSヘッドライト移植加工です。

カローラスポーツUSヘッドライトの移植

USヘッドライトとは言いつつ、今回ご用意頂いたヘッドライトは左上がり配光の社外品です。

つまりサイドマーカーと2本のポジションラインを装備したUSルックの国内用に製作された社外品ヘッドライトかと思われます。

しかしカプラーは合いません。

メインの6Pカプラーは合いますがウインカーやサイドマーカーの配線は国内様の純正ヘッドライトとは違うので

配線加工が必要になります。

一体どこに向けて製作された物なのか少々謎です(-ω-;)

と言う事で今回は配線加工だけをさせて頂きました。

搭載する車両はリフレクターヘッドライトを搭載したヘッドライトなので6Pカプラー含めてかなりの加工が必要になります。

そしてこのヘッドライトにはデイライト機能がありませんのでプロジェクターヘッドライト搭載車両に装着する場合は

デイライト機能の追加加工が必要になってきます。

そして入庫車両はC-HR。

ハロゲンヘッドライト搭載のSグレード車両にGグレード用のLEDヘッドライトを移植しました。



お客様は中部地方よりお越し頂きましたが今朝の西名阪のトラック横転事故の渋滞で大変な目に遭われたみたいです(>ω<)

なんとか日帰り対応出来て良かったです。

T様、W様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : カローラスポーツC-HRヘッドライト移植

修理ラッシュ

今月はどうなってるのと言う程修理ラッシュになっております。

大半が事故修理となります。こんなに事故修理が続くこともホント異例です(-ω-;)

通常修理は優先で対応させて頂いておりますが

それでももう年内対応出来無いケースもあり少々お待ち頂く場合もございます。

そして輸入車の純正ヘッドライトの修理も相変わらず多くご相談頂いております。

今回はまたまたロータスエヴォーラのヘッドライトの事例になります。

ロータスの専門店様からウインカー不灯での修理のご依頼です。

ロータスエヴォーラのヘッドライト

写真は修理完了後の状態です。

当店到着後、カプラーに通電してみましたが全く点灯しません。

この時の電流計の値である程度の判断が出来ます。

多少は電流は流れるのに点灯し無い場合はドライバ回路の半導体の破損と言うケースが多いですが、

今回は通電しても全く電流が流れないのでカプラーと基板を接続する配線の断線や電源系の半田クラックが疑われます。

早速分解して配線をチェック・・・問題ありません。

次は基板のチェック。パッと見、錆の腐食や破損など以上は有りませんが、よくよく観察すると基板上のICチップの半田が2箇所おかしいです。

ウインカーの基板2

ウインカーの基板3


接写するとピントがなかなか合わずにどうしてもボケてしまいますが、この2つのランドに半田が無いように見えます。

試しにここを押さえて通電するとウインカーが点灯します。

半田クラックと言うレベルでは無く、メーカー製造時にここに半田を塗るのを忘れてリフローしたと言う感じです。

ルーペで拡大して観察してもやはり半田が見当たらないので恐らくそう言う事でしょう。

きちんと半田付けすると正常に点灯する様になりました。

ウインカーの基板1

今までは端子とランドの接触だけで通電していたと言う感じですね。

国産車では考えられないお話しですが特にロータス車にこの手の製造ミスが多いように感じます。エリーゼでも多いですしね。

高額な輸入車のヘッドライトなので取りあえず修理が出来て良かったです。

そしてこちらは修理というよりはリペアですが、BMW E60のヘッドライトです。

カバーの劣化が酷かったので社外品のリペアカバーに交換しました。

BMW E60のヘッドライト

このカバー、大変特殊な構造で内部が2階建てになっています。(アイライン部が隔離されています)

非常にやりにくい作業となりますが、なんとかかんとか交換する事が出来ました。

そしてこちらは人気のテールランプ加工です。

今回の車両はインプレッサスポーツになります。

インプレッサスポーツのテールランプ加工

N様、Y様、S様、この度はご利用ありがとうございました!

tag : ロータスエヴォーラインプレッサスポーツテールランプ加工

レクサスGS前期ヘッドライトのシームレスデイライト

レクサス10系前期型GSの3眼ヘッドライトです。

レクサスGSシームレスデイライト

POWERLED+アクリルでのシームレスデイライトと

レクサスGSシームレスシーケンシャルウインカー

シームレスシーケンシャルウインカーの加工です。

大量のPOWERLEDを使って居ますのでデイライトは控えめに言っても強烈に明るいです。



お値段もなかなか強烈な金額になっております(・ω・;)

明るいシームレス加工はコストがかかります。

ポジションしか使わない様な光量ならそこそこ安く出来ますがこればかりは仕方が無い部分ですね。

S様、この度はご利用、誠にありがとうございましたm(_ _)m

それと昨日のブログで書き忘れていました。

ハーレーのテールランプ加工で以前にレンズがはまって居ない記事を書きましたが

ハーレーのテールランプ3
ハーレーのテールランプ2
↑コレです!

その後の組み付けで驚愕の事実が発覚しました。

最初は単なる組み付けミスかと思って居ましたが、どうやってもレンズが本体にはまりません。

よくよく観察するとレンズの造形がおかしいことがわかりました。

本体側の開口よりもレンズの外周が大きいのでどうやっても入るはずがありません(-ω-;)

あちこち削ってなんとかかなり収める事が出来ましたが造形が狂っているなんて事はなかなか無いですね。

社外品のリスクを改めて思い知らされた一件でした(>ω<)

tag : レクサスGSシームレスデイライトシーケンシャルウインカー

ネオピクセル加工

※この数日お問合せが激増しておりますが、年内は軽微な作業でももう対応不可となりました。
何卒御理解の程よろしくお願い致しますm(_ _)m


入庫中のサンバートラックです。

ネオピクセル

4年ほど前に製作させて頂いたイベント車両ですが、テールランプの不灯修理を兼ねてヘッドライトのリメイクをさせて頂きました。

大きな変更では無いですが、当店のロゴプレートの追加と側面に何かワンポイント欲しいと言う事で

唐草模様のエッチングパターンをネオピクセルで点灯させました。



ネオピクセルのコントローラーは灰皿の中にビルトインしています。

普通のRGBよりも綺麗で目を引きますね。

テールランプも修理が完了してインパクトのあるデモモードが披露出来ます。

車内からモニター&操作できるコントローラーもご覧下さい。



そしてこちらはハーレーのテールランプ加工です。

ハーレーのテールランプ加工

アクリルを使ったライン発光がご好評頂いております。

今回はウインカーはシーケンシャルウインカーパターンのみとなります。



A様、K様いつも本当にありがとうございます。!

tag : サンバーネオピクセルハーレー

トラック2連発

大型車のファイターのヘッドライトにデイライトを製作させて頂きました。

ファイターのヘッドライトにデイライト加工2

ご予算と納期の関係で今回はシリコンチューブで加工させて頂きました。

とても明るく綺麗に発光しています。耐久性だけがどうなるかと言う部分がありますが、安く早く出来るので有力な選択肢のひとつになります。

施工時、ヘッドライトを観察するとイヤな予感がしましたのでお客様に車載状態のヘッドライトを撮影して写真をお送り頂きました。

ファイターのヘッドライト

このヘッドライト、カバー外周部がバンパーに隠れる構造になっていました。

当初、カバーの外縁部に沿ってチューブを固定する予定だったのでここに気がつかないまま施工すると

シリコンチューブ部全部がバンパーに隠れて見えなくなると言う大失態になるところでした。

対策としてミラーアクリルでベースを作り、チューブを固定するベースをかさ上げしました。

ファイターのヘッドライトにデイライト加工1

リフレクターとの干渉が心配でしたが上手くかわせて無事完成となりました。

ライト単体で加工する場合は車載確認が出来ないので注意深く観察する必要がありますね。

そしてこちらはトラック乗りの方にはお馴染みのダイヤモンドテールです。

ダイアモンドテール

いつもご依頼頂くリピーター様ですが、今回は4個だけ製作させて頂きました。

S様、A様、いつもご愛顧頂きありがとうございますm(_ _)m

tag : ファイターデイライトダイヤモンドテール

ポルシェとフェラーリのヘッドライトの修理

年内の加工依頼ももう大変な量のご予約を頂いておりますが、

それに加えて修理案件が山のように押し寄せております。

ポルシェ996ヘッドライト修理3

まずはポルシェ996のヘッドライトです。

カバーのクリア剥げ、黄ばみのリペアに加えて持病のこちら。

ポルシェ996ヘッドライト修理1

ポルシェ996ヘッドライト修理2

配線の被覆が経年劣化でボロボロになるいつもの奴です。

良くこれで火災にならない物だといつもゾッとしますね。

配線の方は全て新しい物にやり替えました。

ポルシェ996ヘッドライト修理6

ポルシェ996ヘッドライト修理5

カバーは専門の業者さんに外注で表裏共にリペア。

ポルシェ996ヘッドライト修理4

後は組み上げて防水テストを行えば完成です。

これでまたしばらく安心してお使い頂ける事と思います。

フェラーリの方はカリフォルニアのヘッドライトです。

これも持病のウインカーレンズの脱落が事の発端になります。

業者様からのヘルプ依頼でしたが、どこかの業者さんでレンズ脱落の修理の際に無理矢理はずそうとして

LEDのフィルム基板をちぎってしまったのではないかと言う事でした。

フェラーリカリフォルニアウインカーLED修理2

到着時にはセロテープで補修してありましたが、当然ながらそんな補修は全く意味を成しません。

フェラーリカリフォルニアウインカーLED修理3

こんな感じでギブスを当てて、切れた銅箔の導通を回復させる手術を行います。

見事復活しました。

フェラーリカリフォルニアウインカーLED修理1

K様、M様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : ポルシェ996フェラーリカリフォルニアヘッドライト修理

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