fc2ブログ

オーラ

現在入庫作業中のオーラです。

テールランプだけ取りあえず完成しました。

オーラのテールランプ加工

完全一文字はやはり綺麗ですね。

ヘッドライトも加工中ですが、オーナー様のご要望に応えるべく難易度の高い電子工作をしています。

なんとか目処がつきましたが、最近のヘッドライトで少しでもややこしい事をする場合MOS-FETや

3端子レギュレータ等、いわゆる3本脚の半導体を自由自在に扱えなければどうにもなりません。

それに加えてオシロスコープと車両診断機も必須アイテムとなってきました。

オシロ診断
↑オーラのヘッドライトのシグネチャー減光時の白色LEDの波形です。

減光制御が効いていると判断出来る画面です。

オシロ画面
↑デイライトフル発光時の波形です。

パルスになっていないDC電流だとわかります。

点灯状態を見ても判断が難しい場合がありますが、この様に波形で見ると一目瞭然です。

また完成しましたらご紹介させて頂きます。

ちなみにもう1セットオーラのテールランプの製作も同時進行中です(^^;)

tag : オーラテールランプ加工ヘッドライト加工

LM仕様アルファードの不具合

修理ネタが続いております。

今回はレクサスLM仕様の30アルファード前期車両です。

他社様でLM仕様にされて納車ホヤホヤの状態ですが、テールランプのウインカーがきちんと流れないと言う事です。

早速確認させて頂くとハイフラになっていてシーケンシャルウインカーが端まで流れない状態でした。

単純なハイフラキャンセラー抵抗器の接続の問題と思って確認させて頂きました。

左側
LMの社外品テールランプ1

ハイフラキャンセラー抵抗器が有りません。

右側
LMの社外品テールランプ4

抵抗器はありますがポジションの配線に接続されています。

緑でマークした赤線がハイフラキャンセラー抵抗器の配線ですが、本来白のマークの黄色線に接続されるべきものが

水色マークの赤線に接続されていました。

これは施工店のミスでは無く元々の製品の仕様なのでメーカー側のミスと言う感じですね。

あり得ないお話しですが決して珍しいことではありません(-ω-;)

配線の取り回し方も少々問題がありましたので修正しておきました。

LMの社外品テールランプ2

こんな感じでグロメットと鉄板の隙間から配線を出しているものはよく見かけますが、

隙間から浸水したり配線のショートの危険がありますのでグロメット本来の中央部から取り出すのが安心です。

LMの社外品テールランプ3

そして残念な事にヘッドライトにも不良が見つかりました。

修理完了後のテールランプとヘッドライトの不具合です。



左ヘッドライトのウインカーが最後まで流れません。

こちらはテールランプとは違ってヘッドライト内部の問題です。

シーケンシャルウインカーの最終ブロックが点灯して居ません。

恐らくコントローラーの故障でしょうね。

LMの社外品はトラブルが多い様に感じますので購入される場合は事前に保証の有無を確認される事をお勧めします。

tag : LM社外品不良品

輸入車のテールランプの修理

※本日6月24日は16時で閉店となります。

以前に当店で加工させて頂きましたマセラティーグランカブリオです。

左のテールランプのスモールが切れたとの事で修理入庫となりました。

テールランプの修理1

コーナー側とトランク側両方に点灯異常がありますが、診断の結果、コーナー側テールランプ内部の不具合があると

トランクテールへの給電が停止する仕様の影響でした。

早速分解して見ると複数に分割する基板同士を接続するフレキシブルケーブルが断線していました。

前回にこちらで加工したときには触って居ない部分なので振動による金属疲労と思われます。

テールランプの修理2

フィルムは入手出来ませんので裏側から新しく配線でバイパスして完了となりました。

テールランプの修理3

念の為に切れて居ない部分も含めて4カ所バイパスしておきました。

テールランプの修理4

ASSY交換となるととんでも無い金額になると思いますので上手く修理出来て良かったです(^^)

ヘッドライト移植加工後の異常動作

ヘッドライト郵送で後期ヘッドライトへの移植加工を行ったボルボV40ですが、

加工したヘッドライトを装着すると動作がおかしいと御連絡がありました。

状況としてはウインカーを出すと左のハイビームが点滅すると言うことです。

動画もお送り頂きました。



確かにおかしな状態です。

他にも数点お聞きしている症状を考えるとどう考えてもヘッドライト内部の問題ではなさそうなので取りあえずご入庫頂きました。

詳しく検査すると右ヘッドライトのカプラーのアース線がアース不良を起こしています。

カプラー


このアース線にはヘッドライト内部でポジション、ウインカー、ハイビームのアースが接続されています。

しかしヘッドライト単体のチェックでは全て異常なく機能するので車両カプラー側のアースに何らかの異常があると言う事がわかりました。

大抵、この様な意味不明な異常動作が起きるケースではアース不良が圧倒的に多いです。

本来アース線から車体に落ちるはずの電気が行き場を無くして思いもしない回路から回り込むことで異常な動作をします。

今回の状況を簡単な回路図で説明させて頂きます。(クリックで拡大します)

回路図1

そして右側ヘッドライトのアースが切断されたときの回路図です。(クリックで拡大します)

回路図2

赤線の経路で電流が逆流して左のヘッドライトのハイビームを点灯させる事がわかります。

サージキラーダイオードが無ければこの様な事は起こりませんが。

しかし何故このカプラーのアースがアース不良を起こしているのかは謎のままです。

現在はきちんとアースに落ちていますのでたまたまその時だけ接触不良を起こしていたのかも知れませんし

或いはセキュリティーなどの何か社外電装品が装着されていてそれらが不具合を抱えている場合にも

この様な事が起こることがあります。

しかし中古車で購入された車両なのでオーナー様も詳しく把握されておりませんし、見たところその様な物も見当たりません。

ハーネスをたどって行けば分かるかも知れませんが完全に調べるにはかなりの作業時間が予想されますので

今回は取りあえず強制的にバイパス線でアースを取って解決とさせて頂きました。

アース線

作業後は念入りにチェックを行いましたが特に問題無さそうなのでこのまま様子を見て頂こうと思います。



作業完了後の動画です。

お客様からご一報頂いた時には沼にハマりそうな予感でしたが解決出来て良かったです(^^)

tag : ボルボV40ヘッドライト移植アース不良

ガヤルドのテールランプ加工

ランボルギーニガヤルドのテールランプを加工させて頂きました。

ランボルギーニガヤルドのテールランプ加工2

レンズにスモークフィルムが貼られており、光量の減衰が起こりますのでアクリル発光の光量減衰を加味して超爆光仕様で製作させて頂きました。

ランボルギーニガヤルドのテールランプ加工1


POWERLEDは左右で200発近く使っており、ブレーキランプの電流値はノーマルの電球の倍超えとなっております。

デザイン、点灯方法はオーナー様のこだわりにお応えさせて頂きました。



フラッシング対策も万全です。

H様、今回もご利用ありがとうございましたm(_ _)m

tag : ランボルギーニガヤルドアクリルテールランプ加工POWERLED

作業のご紹介

色々と作業をさせて頂いております。

まずはこちらはアコードCV3用の社外品テールランプになります。

アコードCV3のテールランプ1

オープニングアクションの停止加工をさせて頂きました。

今までに触って来た物と違い、このテールランプは流れるだけでなく光が増減する部分があります。

アコードCV3のテールランプ2

緑で囲んだ部分はホタルのようにフワフワと明滅、オープニングアクション終了時に減光で停止しますので

いつものようにマイコンを止めてしまうと最大光量で固定となってしまいます。

この部分で少々工数が増えましたが、無事完了出来ました。



お次はGTRの社外品ヘッドライトです。

GTRのヘッドライト

左側が洗車や雨で曇ると言う事での漏水修理をさせて頂きました。

いつものように漏水場所の特定を行うとシール部分から多数の漏れが確認出来ました。



画角が悪くて気泡が写っていない部分もありますが、ほぼ全周に渡って気泡が出ています。

シールして無事完了となりました。

そしてこちらはインプレッサスポーツのテールランプです。

インプレッサスポーツのテールランプ加工

コンスタントにご依頼のある人気商品となっております。

入庫車両は本日お渡しが完了しました。



この後ちょっと不可解な現象の修理での入庫があります。

原因の解明がややこしそうな予感がしますがまたご紹介させて頂きます(^^)

tag : オープニングアクション停止アコードCV3レクサスGSGTRインプレッサスポーツ

この一ヶ月の破損事故

定期的にご紹介させて頂いておりますが相変わらず運送破損事故が減りません。

この一ヶ月の間に当店に到着した荷物の破損状況です。

5月20日に佐川急便さんで運送されたフェラーリのヘッドライトです。

破損事故2

梱包は完璧とも言える全く落ち度の無い状態ですがステーが折れていました。

どんなに完璧に梱包しても箱を落とすなどの衝撃を受けるとひとたまりもないですね。

破損事故は常に想定を超えてきます。

こちらは6月5日に佐川急便さんで配達された30アルファードのヘッドライトです。

破損事故4

破損事故3

激しく損傷しています。

そして6月12日、これも佐川急便で到着した30アルファードのヘッドライトです。

左右共に破損して居ます。

破損事故6

破損事故5

1ヶ月の間に3件です。

これらは運送業者ばかりを責められないケースもあります。

非常に雑な梱包で送って来られる事もありますが、その殆どは業者様からの発送です。

一般のお客様からの発送では皆様とても丁寧に梱包されていますが、残念な事に業者さんの方が雑なケースが多いですね。

特に送料を節約するために1つの箱にヘッドライトを2個同梱している場合は破損率が非常に高くなります。

最近のヘッドライトはとても大きくて重たいのにステーなどの強度は旧来通りです。

ある意味壊れるのは当たり前とも言えます。レクサスLMのヘッドライト等は8割の確率で破損して居ます。

運送屋さんの保証上限の30万円では弁済しきれない高額なヘッドライトも増えていますのでもっと注意喚起をしていかなければなりませんね(・ω・;)

tag : ヘッドライト運送破損

シールドビームのプロジェクター化

旧車等で良く使われているシールドビーム式ヘッドライトをプロジェクター化させて頂きました。

シールドビームヘッドライトのプロジェクター化

70ランクルに搭載すると言う事で24V仕様になっています。

プロジェクターの化粧板を兼ねたインナーは3Dで製作しました。

3D製作インナー


3DCADデータ

シールドビームにプロジェクターを固定する際、センター出しが非常に難しいので専用の治具も製作しました。

治具

そして接続に関しては車両側のカプラーはH4式ですが、極性が色々あってややこしいので

プラスコントロールでもマイナスコントロールでもどちらでも動作する変換コントローラーも製作させて頂きました。

詳しくは動画をどうぞ。


F様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : シールドビームプロジェクターH43D

出張作業

昨日は定休日でしたが、緊急の事案があり埼玉県まで出張作業に出かけておりました。

大阪に帰ってきたのが本日昼前になりましたのでメールの返信が遅くなって失礼致しましたm(_ _)m

問題のヘッドライトです。

タンドラのヘッドライト

現行タンドラのヘッドライトです。

少し前にシーケンシャルウインカーの停止加工をさせて頂いたヘッドライトになります。

既に当店では数例の加工歴があり、どれも問題無く動作しており、今回も同じ方法で加工させて頂いたのですが

ヘッドライトを車載するとエラーが出るとの事。実際の点灯動作は全て正常との事なので点灯コンピュータのバグを疑ってみました。

ご依頼者は業者さんで、工場に同型車があると言うことなので試しに色々な組み合わせでスワップして頂き

左のヘッドライトコンピュータが異常信号を出してるところまではわかりました。

こちらの加工ではコンピュータは触る必要も無く全くノータッチの部分なので壊れると言う事は考えにくいので

診断機でのリセットが出来無いか打診してみましたが、診断機は持って居ないと言う事での出張作業となりました。

トヨタの純正診断機は持っておりますが、北米版の最新版が必要になりますので事前に準備して持って行きました。

GTS北米版

しかしお客様の所に到着する直前になって「バッテリーのアースを1日外しておいたところエラーは消えた」と

御連絡がありました(・ω・;)

その手を試して頂く事を完全に忘れていました(>ω<)

まあ近くまで行ったのでご挨拶がてら念の為診断機でのチェックをさせて頂きました。

診断結果

ヘッドライトのフォルトコードは「リアハイトセンサーの異常」と出ております。

実際にはハイトセンサーは正常なのですがバグでこの様な内容がメモリーされています。

フォルトコードを消去して点灯状態も確認して無事完了となりました。

ヘッドライトコンピュータが何故バグったのかは全く不明ですが、ヘッドライトが複雑化を極める昨今、

当店の様な業態においてももはや診断機は不可欠となりつつありますね(-ω-;)

tag : タンドラ診断機

W463ゲレンデヴァーゲンの作業あれこれ

入庫中のゲレンデの作業が完了しました。

W463ゲレンデヘッドライトインナー塗装

まずはヘッドライトインナーのブラック塗装。

レンズがガラス製なので分解は慎重に行いました。

無理な力が入るとポリカーと違ってガラスは歪みが許容されないのですぐにヒビが入ります。

そして出来るかどうか分からないと言うことを御了承頂きコーデイングもさせて頂きました。

W463ゲレンデデイライトコーディング

↑デイライト100%点灯

エアコン内気循環固定コーディング

↑エアコン内気循環固定

そしてコレは本当に成功したのかどうかわかりずらいヘッドライト点灯の鈍化コーディング。

一応書き換えは出来たので成功していると思いますがイマイチ効果がわかりずらいです。

車庫の中でもシャッターを開けるとヘッドライトが点灯しないタイミングがあるので(今までは消灯する事は無かった様に思います)

多分大丈夫かと・・・・

まあオーナーさんにしばらく乗って頂くと判明するでしょう。

そして最後の作業は

トレーラーの電力対策

ジェットスキーをされるオーナー様なのでトレーラーヒッチが付いていますが、

接続してスモールを点灯するとエラーが出ると言う事です。

診断機でチェックすると左テールランプのショートのフォルトコードがあります。

診断機の記録

コーディング作業中に「トレーラーの接続あり」の設定項目を見つけたのでおかしなと思いましたが、

よく調べるとトレーラー用の電源ソケットが2個有り、純正のソケットは格納されて使われて居ませんでした。

ソケットの形状が違うので実際に使うソケットはテールランプから分岐されていました。

つまりスモールの消費電力が増えて電流値が大きくなったことでショートと判断されている様です。

ウインカーやブレーキ、バックランプではエラーは出ないと言う事なのでスモールだけリレーでバイパスする対策を行って完了となりました。

ダミーの21W球でテストしましたがエラーは出ません。



I様、いつもご愛顧頂きありがとうございますm(_ _)m

tag : W463ゲレンデヴァーゲンコーディングトレーラー

オープニングアクション停止

200系ランクル用の300系ルックのヘッドライトとテールランプです。

200系ランクル用テールランプオープニングアクション停止加工

200系ランクル用ヘッドライトオープニングアクション停止加工

テールランプの方は特別難しいと言う事は無かったのですが、ヘッドライトは予想外の仕様となっておりました。

マイコン基板

↑DRL、ポジ、シーケンシャルウインカー兼用の基板です。

マイコンチップが基板に実装されていますが、このマイコン1個で白のLEDと黄色のLED両方を制御する構成になっています。

つまりマイコンを動作しないようにするとシーケンシャルウインカーまで停止してしまうと言う問題がありました。

コストを抑える工夫だと思いますが、なるほどと感心してしまいますね。

加工の方法も色々とありますのでこんな条件でもシーケンシャルウインカーは殺さずに問題無く完了しました。



しかしオープニングアクション停止のご依頼の多い事・・・・

接続の方法の変更などでオープニングアクションは簡単に無効化出来る様にして欲しい物ですね(・ω・;)

tag : ランクルランドクルーザーオープニングアクション

CR-Zのヘッドライト加工

CR-Zのヘッドライトを加工させて頂きました。

CR-Zのヘッドライト加工

元々このヘッドライトでは下部がポジション、上部がウインカーになっています。

どちらもツブツブの発光です。

今回の加工では上下共にDRL/ポジション兼ウインカーと言う仕様になっています。

それに加えてシームレス発光のご希望になりますので大量のPOWERLEDを使っています。

恐らく当店で今までで1番たくさんのLEDW使った加工になりました。

LEDが多いと言うことは放熱の仕組みにもスペースが必要になり、ヘッドライト内部は隙間も無い程にぎっしりと部品が詰まっております。

発光ラインは上下共にスイッチの切り替えによって多彩なバリエーションでの発光が可能です。




そしてこちらはカムリのテールランプです。

カムリのテールランプ加工

上側が海外仕様の社外品、下側が国産純正品です。

海外仕様の黒いインナーだけを国産テールランプに9移植したいというご希望です。

外観は同じ様な形状に見えるのですが、この手の加工は必ず何かしら問題が起こります。

今回もその例に漏れず、黒いインナー部分の形状が微妙に違っていたので殻閉じが出来ず加工が必要になりました。

仕上がりはほぼ純正状態になりました。

O様、H様、今回もリピートでのご依頼誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : CR-Zカムリシームレスデイライトシーケンシャルウインカー

デイライトの流れる復帰

※明日6月3日(土)は16時閉店となります。

少し前に加工させて頂きましたBMWのE64です。

流れて復帰するデイライト

その後たまに球切れ警告灯が点灯すると言う事で対策を行わせて頂きました。

この年代のBMWはかなり神経質なので1発で解決しないことがあります。

そのついでに仕様変更も行わせて頂きました。

ウインカーオフ後のデイライトは流れて復帰する様になりました。



ウインカーはシーケンシャルウインカーではないのでこの対比は面白いですね(・∀・)

tag : 流れるデイライトBMWE64

ヘッドライトステーの溶接修理

ヘッドライトステーの修理のご紹介です。

ステーが折れた場合、多くの国産車では補修用ステーが純正部品として入手出来ますが、

補修ステーが無い絶版車や高級輸入車では大変困った事になります。

そんな時は溶接修理と言う方法があります。

こちらはステーが運送中に折れた高級輸入車のヘッドライトステーです。

ヘッドライトステーの溶接修理1

運送業者に弁済交渉をしても補償額の上限を超えますので代品への交換は不可となります。

そこでプラスチック修理の丸イ様にステーの溶接修理をお願いしてみました。

仕上がりはこんな状態です。

ヘッドライトステーの溶接修理2

ヘッドライトステーの溶接修理3

控えめに言っても修理痕が全くわかりません。

上が修理前、下が修理後。

ヘッドライトステー修理4

驚愕のクオリティーです。

接着では無く溶接なので強度もあります。

プラスチック修理の丸イ様ではヘッドライト以外の樹脂パーツの修理や3Dプリンターを使った復元などもされているみたいなのでお困りの方はお問合せして見て下さいね。

素晴らしい技術なのでご紹介させて頂きました(^^)

tag : プラスチック修理の丸イヘッドライトステー修理

プロフィール

エルコボ

Author:エルコボ


お問合せはこちらからどうぞ。

大阪堺市のヘッドライト加工、テールランプ加工、

シーケンシャルウインカー加工の専門店エルコボのブログです。

過去のブログはこちらからご覧頂けます。

エルコボサイト

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR