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ボルボV40

連日の入庫取り付け作業です。

今回も事前に完成しておいたヘッドライトの取り付けをさせて頂きました。

ボルボV40後期ヘッドライト移植2

ボルボV40後期ヘッドライト移植3

ボルボV40後期ヘッドライト移植1

前もってヘッドライトを完成しておけば半日程度で取り付けは完了します。

取り付け後は念の為の診断機チェック。

診断機

この車両の場合、ヘッドライト系のエラーはセントラルエレクトリックモジュールに表示されますが問題ありません。

車検でOBD2のエラーもチェックされるようになりますのでここは今後重要なポイントになってきます。

しかしOBDカプラーの照明はありがたいです。

ボルボV40後期ヘッドライト移植4

フットランプがカプラーの場所を照らしてくれるので助かります。

ボルボは整備する側の事が良く考えられているなと思う事が結構あります。

ヘッドライトの脱着もポルシェの様にバンパーの脱着をしなくて良いですしね。

M様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : ボルボV40後期ヘッドライト移植

クラウンクロスオーバーのヘッドライト移植加工

すでに以前のブログでご紹介させて頂いておりましたが、ヘッドライトは完成しておりました。

今朝よりご入庫頂き取り付け作業を進めてさせて頂き、先程完了しました。

クラウンクロスオーバーのヘッドライト移植2

とんでもない遠距離を自走でご入庫頂きました。感謝感激です。

上の写真は移植前のノーマルの状態です。

そして下の写真は作業完了後の状態です。夕方になると強烈な西日が当たります(>ω<)

クラウンクロスオーバーのヘッドライト移植1

作業は無事完了しましたが、今回当店では初めての作業になりますので、まず何か想定外の事が起こることは覚悟しておりました。

取りあえず一旦は装着して動作確認したところ心配していたプロジェクター類の動作には全く問題はありませんでしたが、

油断していたシグネチャーとウインカーで問題が発生しました。

今までの国産車ではあまり問題にならなかった部分がエラー検知されてしまいました。

ヘッドライトシステムが進化していますね。

ヘッドライト郵送の加工で無くて良かったです。

再度殻割りして対策を行い無事に完了しました。

詳しい動作状態は動画でどうぞ。



T様、この度は遠路から当店をご利用頂き誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : クラウンクロスオーバー4眼ヘッドライトヘッドライト移植

ベントレーのヘッドライト完成

月初めより進めておりましたベントレーのヘッドライトがようやく完成しました。

ベントレーのヘッドライト加工1

インナーはシルバーカーボンの水圧転写仕上げになります。

ベントレーのヘッドライト加工2

ハイビームとロービームは内部塗装による青眼加工。ハイ側は基板が目立って茶色に見えるのでこれでかなり雰囲気が変わりました。

ベントレーのヘッドライト加工3

モノアイも施工させて頂きました。

加工以上に難しかったのが光軸調整ネジの修理です。

以前ここの修理が出来たとブログで紹介させて頂いておりました。

しかし接着で固定したギアはやはり強度が足りず、度重なる動作テスト中に接着材が割れて空回りし始めました。

光軸調整ネジの修理1

こんな状態なのでこのギアを使う事は諦めて何か代用になるギアを探してみました。

良いサイズの物があったので早速取り寄せて加工してみました。

光軸調整ネジの修理2

新しいギアは金属製なので強度的には充分です。

シャフト系、外径、奇跡的にジャストサイズな物が見つかりました。

長さ(厚み)だけ少し大きいのでケース側の加工が必要になりましたが、そこはどうにでもなります。

問題はギアをどうやってシャフトに固定するか・・・・

色々と悩みましたが、最終的にはギアとシャフトに貫通する穴を開けてネジで固定。

光軸調整ネジの修理3

ネジの頭を飛ばしてサンダーを当ててばっちり固定出来ました。

仕上がりは全くギア飛びの無い完璧な状態になりました。

他のギア全てに同じ問題がありますが、取りあえず今の所は破損など無くスムースに動いて居ますので

今回はこの部分だけの修理となりました。

超高額な輸入車のヘッドライトだけにこの様に修理で解決出来ればありがたいですね。

H様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。

tag : ベントレー光軸調整水圧転写モノアイ青眼加工

インプレッサのテールランプその後

先日社外品テールランプのクリアレンズを純正テールランプに移植しましたGVBインプレッサです。

GVBインプレッサのクリアテール製作

GVBインプレッサクリアテール4

装着が完了したと言う事でフィッティングのご報告及び写真をお送り頂きました。

GVBインプレッサクリアテール1

GVBインプレッサクリアテール5

かなり無理矢理な加工だったので心配な部分もありましたが、概ねきちんと収まってくれたみたいです。

ただ、左右ともに側面に若干隙間が出来てしまいます。

GVBインプレッサクリアテール2

GVBインプレッサクリアテール3

これをもっとシビアに詰めるにはインナーを削って薄くしなければどうにも出来無いのでインナーを塗装する前提であれば

調整出来ますが、メッキのままだとここが限界になります。

オーナー様も許容範囲内とおっしゃって下さいました。

純正テールをベースにして社外品のクリアレンズをスワップする方法はフィッティングが狂う可能性が高いですが、

この程度で収まってくれれば成功と言えるかなと思って居ます。

M様、この度は御丁寧にありがとうございました。m(_ _)m

tag : インプレッサクリアテール

220クラウンのデイライト加工

220クラウンの単眼ヘッドライトです。

このヘッドライトにはデイライト機能がありません。

社外キットでポジションランプをデイライトとして点灯させるキットもありますが、

単にポジションの光量で昼間に光るだけの物なのでデイライトとしては少々役不足感があります。

そこでポジションの光源のLEDをパワーアップすることで光量を増やしてデイライトを製作しました。

220クラウンデイライト加工2

写真では光量が分かりにくいので比較写真も撮影しました。

220クラウンデイライト加工1

向かって左側(右ヘッドライト)がノーマルのポジションです。

光量が強くなると写真では発光ラインが太く見えます。

光量だけでは無く点灯色も純白になりました。

ノーマルでは発光色に若干黄味があります。

動画も撮影しております。



ポジション減光時の光量は純正ノーマルと同程度に調整しています。

I様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

そしてこちらは連休前に撮影したLMのテールランプ移植です。



これが正常なウインカーの流れ方になります。

配線図の販売もしておりますので必要があればご連絡頂ければと思います(^^)

tag : 220クラウンデイライトレクサスLMテールランプ移植

LM完了

※明日と明後日は連休とさせて頂きます。

入庫中のLMが完成しました。

LM

色々と作業のご依頼を頂きました。

まずはヘッドライト臆面のロゴの修理。

入庫時はメッキがボロボロになっていましたが、綺麗に修復出来ました。

ロゴ修理2

ロゴ修理1

テールランプの方は他店様でLM純正のテールランプを取り付けたところ、ウインカーの動作がおかしいと言う事でした。

これはありがちな状態で30前期車両や、30後期の1部の下位グレード車体の場合に起こる現象です。

バックドアテールからコーナーテールへのウインカー信号の引き渡しは出来ているのですが、

コーナーテールのウインカーが点灯したと言うフィードバックがバックドアテールに対して

応答が無ければ瞬時に電流を止める制御が入ります。

配線の引き直しで解決出来ました。

配線の施工状態も酷い物でこれで良くショートしなかったなと感心しております。

配線2
(↑内張を外した時に現れた驚愕の光景。他にも多数有りますがあまり晒すのもどうかと思いますので・・・)

ついでにライセンスランプのLED打ち替えもご依頼頂きました。

ライセンス球

色々社外品を試されたそうですが、どれもあまり明るくないのでと言うご依頼です。

スペースが狭いので発数も限られますし、POWERLEDも使えないので日亜の砲弾を最大限詰め込みました。

純正のカプラーを使うと6V電源で製作しなければならないので効率が良くありません。

その為12V仕様で製作してスモールの配線から電源を取る事で点灯して居ます。

爆光とは行きませんが、以前よりは明るくなったかなと思います。

S様、今回も遠路ありがとうございましたm(_ _)m

tag : レクサスLM

連休のお知らせ

※9月17日(日)と9月18日(月)は勝手ながら連休とさせて頂きます。

最近は何故か輸入車の加工だらけになっています。

まずはポルシェ911の社外品テールランプです。

ポルシェの社外品テールランプ加工

少し前に加工させて頂きましたが、リメイクのご依頼を頂きました。

スモールで点灯するシリコンチューブ部の点灯色(シーケンシャルウインカー機能有り)がおかしいので新しいLEDへの交換と

ウインカーを別に分けるためにアクリルフィンで製作させて頂きました。

詳しくは動画をどうぞ~


そしてこちらはタンドラのテールランプです。

並行車なのでウインカーの黄色化の加工です。

タンドラのテールランプ車検適合加工

専門店様からのご依頼です。

こちらは持病でお馴染みのフェラーリカリフォルニアのヘッドライトです。

フェラーリカリフォルニアのヘッドライト

いつもの様に脱落したウインカーレンズの修理です。

この半月ほどで2セット目のご依頼です。

こちらも専門店様からのご依頼となります。

トリはクラウンクロスオーバーのヘッドライトです。

クラウンクロスオーバーのヘッドライト移植

左が4眼、右が単眼ヘッドライトです。

単眼ヘッドライト搭載車両に4眼ヘッドライトを移植したいとのご依頼です。

解析を進めていますが、今までのヘッドライトとは完全にフェーズが違う進化をしています。

CANが更に進化してもうホントに触れないレベルです(>ω<)

今回はちょっと解析に時間がかかりそうですが、なんとか成功させてみたいので頑張ります(・ω・;)

tag : ポルシェ911タンドラフェラーリカリフォルニアクラウンクロスオーバー

ロータスエヴォーラLED切れの修理

修理ネタが続いております。

今回はロータスエヴォーラです。

テールランプとヘッドライトのLED切れと言う事で修理をご依頼頂きました。

まずテールランプ。エリーゼと共通の様です。以前エリーゼでも修理した事があります。

ロータスエヴォーラテールランプ修理2

基板の状態ですが、LEDが4発不灯になっています。

LED4発で1つの回路になって居ますので恐らくこの中の1発が不良になっていると思われますが、

正常に点灯する事が多くてなかなか不灯が再現せず、どれが不良なのか見極めが難しかったので念の為4発とも交換しました。

この様な修理では常に申し上げておりますが、LEDの型番が特定が出来無いので同じLEDに交換する事は出来ません。

手持ちのLEDの中で特性の近い物を使います。

ロータスエヴォーラテールランプ修理3

↑交換後の状態です。4つだけ若干色合いが変わります。

仮に同じ型番のLEDを使ってもロットが変わると点灯感が変わる事もありますし、経年変化があるので新品とは揃わない事もあります。

レンズを被せて見ると殆どわからないレベルになりました。

ロータスエヴォーラテールランプ修理1

ヘッドライトの方はポジション切れです。過去にも同様の修理をした事がありますが、ここは弱いみたいですね。

ロータスエヴォーラヘッドライト修理1

LED交換後

ロータスエヴォーラヘッドライト修理3

若干明るいか・・・

ロータスエヴォーラヘッドライト修理2

まあこの程度であればそんなに違和感は感じないと思います。

車検が通らないと言うことでの修理のご依頼でしたが、これで大丈夫だと思います。

K様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

tag : ロータスエヴォーラLED切れヘッドライト修理テールランプ修理

ヘッドライトのステー折れの修理

先日ご紹介させて頂きました、運送事故破損のベントレーのヘッドライトです。

ヘッドライトステー折れの修理1

今回も株式会社エーミングサービス丸イ様に修理をお願いしました。

修理が完了して帰ってきました。

ヘッドライトステー折れの修理2

リブもあるのに今回も驚愕の仕上がりです。

控えめに言っても修理の痕跡が全くわかりません。

この様な高額なヘッドライトだと運送保険で賄える金額では無いので大変ありがたいですね。

いつもながら素晴らしい技術です。

このヘッドライトは現在加工を進めておりますが、光軸調整も出来無いと言う事でご相談を受けております。

ベントレーはフェンダーがヘッドライトをすっぽりと覆ってしまうので光軸調整はエンジン側から

リンクロッドを介してネジが回る様にしているのですが、ネジが固い上にギア割れ、ギア滑りがあり

左右のヘッドライトで同じ様に左右も上下も調整が満足に出来無い状況でした。

まずリンクロッド先端に付くベベルギアの割れ。

光軸調整の修理1

スプラインが空回りします。ここは2液式の強力な接着剤で固める事で上手く行きました。

ここは上下調整用のネジに被さる部品ですが6角部分が割れていました。

光軸調整の修理3

6角ボルトを抱えて回す構造ですがクラックで空回りしてしまいます。

接着剤は使えない所なのでアクリルを使って外側から押さえ込む方法でクラックが広がらないように対策しました。

光軸調整の修理4

結果は上々です。

そしてこれはベベルギアが収まるギアボックスです。

光軸調整の修理2

元々はネジが2個しか無かったのでギアにトルクがかかると蓋が浮いてギアが空回りします。

そこでネジを1個追加して蓋が開かないように補強しました。

この様に色々な対策をしたおかげで現在は全ての光軸調整ネジが可動する様になりました。

完全にギアが欠けているような場合は修理が出来ないケースもありますが、今回は比較的ラッキーな状態でした。

tag : ヘッドライトステー折れ修理光軸調整

社外品製品の不具合

人気メニューとなっておりますエルフのLEDヘッドライト移植です。

今回お送り頂いたLEDヘッドライトは社外品で、最初からハロゲン車両用に製作されているのかH4カプラーが付いています。

しかし点灯しないと言う事でお送り頂きました。

エルフの社外品ヘッドライト1

早速カプラーをチェックしましたが、なんとH4の極性と合致しません。

エルフの社外品ヘッドライト4

カプラーの組み間違えですね。

これはピンを入れ替えれば解決します。

しかし片側はそれでも点灯しません。

H4カプラーから延びる配線を抜いてみると

エルフの社外品ヘッドライト2

水色で囲んだ穴から配線先端のカプラー(赤で囲んだ部分)が出てきました。

先に何も接続されていないので点灯しないのは当然ですね。

これも製造時のミスだと思われます。

この件は販売元での返品交換で話がついてみたいで良かったです。

しかし念の為チェックしたプロジェクターの配光は右上がりです。

エルフの社外品ヘッドライト3

これでは車検に通りません。社外品あるあるですが、販売元でもこの点については案内がなかったみたいです。

同一の製品を購入される場合はご注意下さいね。

そしてこちらはレクサスLMの社外品ヘッドライトです。

左右とも側面のLEXUSロゴのメッキが剥がれてきています。

LMのヘッドライトの修理2

気泡の様なブツブツも多数有ります。

綺麗に修復させて頂きました。

LMのヘッドライトの修理1

ご希望であれば光らせる事も可能です。

tag : レクサスLMエルフ社外品ヘッドライト

インナー塗装

良くインナー塗装のご依頼のある200系ハイエースのヘッドライトです。

当店に頂くご依頼ではハイエースのヘッドライトが1番インナー塗装率が高いです。

200系ハイエースのヘッドライトインナー塗装

今回は209で塗装させて頂きました。

今更のお話しですが、ヘッドライトインナーの塗装で気を付けなければならないのがアウトガスの問題です。

塗装したばかりの塗膜は表面は乾燥していても内部に溶剤が残って居る場合があります。

特にメタリックなどのようにクリアを重ね塗りするようなケースだと中々溶剤の揮発成分が抜けきってくれません。

そのまま殻閉じしてしまうと揮発成分がカバー内面に蒸着して曇ってしまいます。

その様な加工品もたくさん見て来ました。

当店ではヒータールームがありますので温めてガス抜きを行います。

溶剤が抜ける時間は一概には言えませんが、ヒータールームのドアを開けた時に溶剤の匂いがしない事を目安としています。

大抵は24時間で抜けますが冬期や、塗膜が厚めの時は3日程度寝かせることもあります。

これによって塗装後にカバー内面が曇ると言う事は全く起こっていません。(昔には失敗もありますがW)

そしてこちらは30ヴェルファイアのテールランプです。



ノーマルウインカーテールランプをシーケンシャルウインカー化させて頂きました。

どちらも業者様からのご依頼となります。

いつもありがとうございます!

tag : 200系ハイエースインナー塗装30ヴェルファイアシーケンシャルウインカー

GVBインプレッサのクリアテール製作

GVBインプレッサの社外品テールランプのレンズを純正テールランプに移植しました。

GVBインプレッサのクリアテール製作2

左が社外品テールランプ、右側が純正テールランプです。

双方分解して社外品テールランプのクリアレンズを純正テールランプに取り付けます。

インナーの形状などの違いでフィッティングに問題が出る可能性を御理解頂いた上で対応させて頂きました。

分解して合わせてみると案の定インナーの形状が違いました。

GVBインプレッサのクリアテール製作3

純正インナーの方が一回り大きく、水色のラインでカットしなければレンズの中に収まりません。

レンズ外周の形状は同じでなければ車体に装着出来ませんがこの様にインナーの形状は違うことが多いので

レンズのスワップは簡単に行かないことが多いですね。

余分なインナーはカット、お客様の追加要望でインナーの赤レンズ類は除去して欲しいと言う事で

メッキのパーツだけの状態で組み込みました。

GVBインプレッサのクリアテール製作4

GVBインプレッサのクリアテール製作1

テールランプ単体では綺麗に仕上がりましたが、果たして車載のフィッティングがどうなるかは

取り付けしてみなければわかりません。

この様なご依頼はお客様にもリスクを御理解頂けかねればお受けする事が出来ません。

確実にポン付けをご希望される場合は社外品をそのまま使うしかないです。

クリアテール製作のご相談は良く頂きますが、透明レンズをゼロから製作する事は出来ませんので

この様に社外品を使う方法だと実現出来る可能性は有ります。

トラックのような完全な平面レンズに限ってはアクリルで透明レンズを製作出来る場合もあります。

tag : クリアテール透明レンズGVBインプレッサ

またまたクラウンネタです

先日に続き、また220系クラウンのヘッドライト、テールランプの加工です。

220クラウンヘッドライトシーケンシャルウインカー停止

220クラウンテールランプシーケンシャルウインカー停止

加工内容はヘッドライト、テールランプ共にシーケンシャルウインカー停止加工です。

最近アンチシーケンシャルウインカー派が増えている気がします。

これだけ氾濫してくるとそれもうなずけます。



LEDは純正を温存、制御回路の改造で対応出来ますので点灯感は純正と全く変わりません。

こちらは昨日到着した荷物です。

運送破損

佐川さんで到着しましたがステーが箱から飛び出しています。

勿論ステーは無事ではありませんでした。

ステー破損

ベントレーのヘッドライトでした。oh my God!

tag : 220クラウンシーケンシャルウインカー停止

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