レクサスHSのテールランプをシーケンシャルウインカー化
レクサスHS後期型テールランプをシーケンシャルウインカー化させて頂きました。

加工とは言いつつ、今回の加工は市販のシリコンチューブを使った加工になります。
この商品は光量も強いので耐久性以外では問題はありません。
まあ最近は中華製もすぐに壊れる事はかなり減っていますね。
シリコンチューブを使う場合は基板製作の必要は無いですが、チューブの終端処理が重要になります。



カッターナイフでカットする時にチューブが潰れてラインが若干歪むので多少の誤差は出ますが、
チューブ終端をインナーに密着させてやるだけでかなり取って付けた感を抑える事が出来ます。
そのままだとこの様なエンドキャップが付いて居ますのでインナーの壁面と角度も合わず違和感が大きいですよね。


ここまでは良いのですが、組み上げ時に事故が起こってしまいました(>_<)
レンズ貼り合わせ前のエアブローでなんとメッキ箔が飛んで行きました。

昔は古い軽四などで結構ありましたが、まさかレクサスのテールランプでこんな事が起こるとは完全に油断していました。
加工時の小傷などは不可抗力的な部分もあるのでご容赦頂いておりますが、さすがにこれは弁済案件です(xωx)
しかしメッキの修復は高額な上に色が合わない可能性も有るので代替品をご用意させて頂きました。
やはりメッキは油断大敵ですね。
Y様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m

加工とは言いつつ、今回の加工は市販のシリコンチューブを使った加工になります。
この商品は光量も強いので耐久性以外では問題はありません。
まあ最近は中華製もすぐに壊れる事はかなり減っていますね。
シリコンチューブを使う場合は基板製作の必要は無いですが、チューブの終端処理が重要になります。



カッターナイフでカットする時にチューブが潰れてラインが若干歪むので多少の誤差は出ますが、
チューブ終端をインナーに密着させてやるだけでかなり取って付けた感を抑える事が出来ます。
そのままだとこの様なエンドキャップが付いて居ますのでインナーの壁面と角度も合わず違和感が大きいですよね。


ここまでは良いのですが、組み上げ時に事故が起こってしまいました(>_<)
レンズ貼り合わせ前のエアブローでなんとメッキ箔が飛んで行きました。

昔は古い軽四などで結構ありましたが、まさかレクサスのテールランプでこんな事が起こるとは完全に油断していました。
加工時の小傷などは不可抗力的な部分もあるのでご容赦頂いておりますが、さすがにこれは弁済案件です(xωx)
しかしメッキの修復は高額な上に色が合わない可能性も有るので代替品をご用意させて頂きました。
やはりメッキは油断大敵ですね。
Y様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m