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修理ラッシュ

今月はどうなってるのと言う程修理ラッシュになっております。

大半が事故修理となります。こんなに事故修理が続くこともホント異例です(-ω-;)

通常修理は優先で対応させて頂いておりますが

それでももう年内対応出来無いケースもあり少々お待ち頂く場合もございます。

そして輸入車の純正ヘッドライトの修理も相変わらず多くご相談頂いております。

今回はまたまたロータスエヴォーラのヘッドライトの事例になります。

ロータスの専門店様からウインカー不灯での修理のご依頼です。

ロータスエヴォーラのヘッドライト

写真は修理完了後の状態です。

当店到着後、カプラーに通電してみましたが全く点灯しません。

この時の電流計の値である程度の判断が出来ます。

多少は電流は流れるのに点灯し無い場合はドライバ回路の半導体の破損と言うケースが多いですが、

今回は通電しても全く電流が流れないのでカプラーと基板を接続する配線の断線や電源系の半田クラックが疑われます。

早速分解して配線をチェック・・・問題ありません。

次は基板のチェック。パッと見、錆の腐食や破損など以上は有りませんが、よくよく観察すると基板上のICチップの半田が2箇所おかしいです。

ウインカーの基板2

ウインカーの基板3


接写するとピントがなかなか合わずにどうしてもボケてしまいますが、この2つのランドに半田が無いように見えます。

試しにここを押さえて通電するとウインカーが点灯します。

半田クラックと言うレベルでは無く、メーカー製造時にここに半田を塗るのを忘れてリフローしたと言う感じです。

ルーペで拡大して観察してもやはり半田が見当たらないので恐らくそう言う事でしょう。

きちんと半田付けすると正常に点灯する様になりました。

ウインカーの基板1

今までは端子とランドの接触だけで通電していたと言う感じですね。

国産車では考えられないお話しですが特にロータス車にこの手の製造ミスが多いように感じます。エリーゼでも多いですしね。

高額な輸入車のヘッドライトなので取りあえず修理が出来て良かったです。

そしてこちらは修理というよりはリペアですが、BMW E60のヘッドライトです。

カバーの劣化が酷かったので社外品のリペアカバーに交換しました。

BMW E60のヘッドライト

このカバー、大変特殊な構造で内部が2階建てになっています。(アイライン部が隔離されています)

非常にやりにくい作業となりますが、なんとかかんとか交換する事が出来ました。

そしてこちらは人気のテールランプ加工です。

今回の車両はインプレッサスポーツになります。

インプレッサスポーツのテールランプ加工

N様、Y様、S様、この度はご利用ありがとうございました!

tag : ロータスエヴォーラインプレッサスポーツテールランプ加工

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