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修理作業

修理作業が重なってバタバタしております。

まずはこちらの20アルファード

20アルファードヘッドライト修理

3年以上前に製作させて頂いたヘッドライトですが、左のヘッドライトの結露が取れないと言う事でご入庫頂きました。

取り外して水槽で加圧テストを行って漏水箇所を特定します。



原因はシールの劣化でした。外部からシール処理して完了です。

ノーマル無加工でもシールの劣化による漏水は有りますが、滅多に無いとは言え

1度殻割りするとどうしてもリスクは高くなりますね。シールが固くなる冬期に多い気がします。

そしてこちらは1年5ヶ月ほど前に製作させて頂いたXVのテールランプです。

点灯不良での修理のご依頼です。

XVのテールランプの修理

上側のライン用の光源のLED内部のチップに不良が起こっていました。

LEDの足を揺すると点いたり消えたりします。

LEDを交換して完了となりました。

加工後比較的早期に起きる不具合には私も心苦しい物がありますが、

加工する以上はある程度のリスクがあることは御理解頂けると幸いです。

LEDなど使う電子パーツの初期不良はゼロにはなりませんので純正のノーマルパーツほどの絶対的な信頼性には至りません。

ただ、使い続ける限り修理は可能なので、修理が出来ない社外品ライトの様に使い捨ての様な事にはならないのは

ワンオフ加工の良い面ではあります。

そしてこちらは少し意味合いの違った修理依頼です。

マセラティーテールランプの不具合

マセラティーグランツーリスモのテールランプですが、ウインカーを出すと左右ともスモールランプの一部が微点灯すると

言う事で業者様からのご依頼になります。

症状的に車両側BCMの不具合や配線不良の可能性も有りますが、テールランプ内部の可能性もあります。

それを絞り込むためにテールランプ内部のチェックをさせて頂きました。

テストでテールランプ単体でウインカーを点灯させてもスモールランプの微点灯現象は起こりませんでした。

マセラティーのテールランプ

色々なテストの結果、この状態はスモールの回線に7V程度の電圧が加わると同じ症状が発症しする事がわかりました。

結論としてはテールランプ内部は問題無いと判断させて頂きました。

つまりウインカーの電流がどこかでリークしてスモールの回線に流れ込んでいると考えられますね。

ウインカーポジションキットなどを使って居る場合に起こりがちな現象ですがそう言う物は使っていないと

言う事なのでちょっと原因の解明にご苦労されるかも知れません(>ω<)
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