ポルシェ、フェラーリなどテールランプ加工作業経過
ポルシェ パナメーラのテールランプです。
US仕様なので赤ウインカーを黄色に変更する作業を進めています。

例によって電子回路での定電流ドライブ、球切れ監視が行われています。
LEDを打ち替える前に、LEDに流れる電流特性をしっかりと調べる事が重要になります。
ウインカーなのでフルに近い電流で点灯していますので、使うLEDを間違えるとすぐに切れてしまいますからね。
こちらはフェラーリのテールランプです。

これは電球式なので思い切った加工が出来ます(^^)
そしてこれは10系アルファードのテールランプです。
取り付け部が割れてしまったとの事での修理のご依頼です。

新しい箱に換えれば簡単ですが、破損箇所はドアを閉めれば全く見えない部分。
それならばすこしでも安く済む補修で対応させて頂きました。
破断面を溶着してステーで補強していますので強度面でも全く心配なしです(^_^)v
US仕様なので赤ウインカーを黄色に変更する作業を進めています。

例によって電子回路での定電流ドライブ、球切れ監視が行われています。
LEDを打ち替える前に、LEDに流れる電流特性をしっかりと調べる事が重要になります。
ウインカーなのでフルに近い電流で点灯していますので、使うLEDを間違えるとすぐに切れてしまいますからね。
こちらはフェラーリのテールランプです。

これは電球式なので思い切った加工が出来ます(^^)
そしてこれは10系アルファードのテールランプです。
取り付け部が割れてしまったとの事での修理のご依頼です。

新しい箱に換えれば簡単ですが、破損箇所はドアを閉めれば全く見えない部分。
それならばすこしでも安く済む補修で対応させて頂きました。
破断面を溶着してステーで補強していますので強度面でも全く心配なしです(^_^)v