ベンツのテールランプ修理

修理依頼が続いておりますが、勿論本業の加工の方も色々と進んでいます。

今回の修理はベンツCLS W219のテールランプのブレーキランプのLEDが1部不灯との事で修理のご依頼を頂きました。

到着したランプを見てびっくり!裏が錆びだらけです。
CLSテールランプ3


端子板もこの通り、完全に腐食しています。
CLSテールランプ4

LEDも錆で数発死んでいました。

この部分がこんなに錆びると言うことはランプと車体との間に入るパッキンが無かったか、破損しているとしか考えられません。

基板の入れ替えで修理は出来ましたが、錆でインナーのメッキも剥げていました。
CLSテールランプ1

本来なら綺麗にメッキ塗装で仕上げたいところですが費用も工期もかかりますので今回はメッキのカッティングシートを使って補修しました。
安上がりに綺麗に出来るので良い方法だと思います。
CLSテールランプ2
新品みたいになりました。

このテールランプは後期型ですが、前期型車両に装着するための配線加工も行いました。

ばっちり点灯しています。
CLSテールランプ5

パッキンの密着不良での漏水はこの様な故障に繋がります。DIYでランプの脱着を行う際は充分ご注意下さいね。

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