ボクスターヘッドライト加工、マークXテールランプ加工作業経過
マークⅡのテールランプは完成しました。

各フィンはお客様のご要望通りに側面まで回し込む事が出来ました。
このテールランプを付けるだけで一気に車が新しくなった様になりそうな予感がします(^^)
アクリルをふんだんに使っていますのでビックリするくらいに重くなりました。
現在取り組んでいる入庫車両はボクスターですが、奇遇な事に郵送でのご依頼もボクスター!


986型と987型ですがこんな偶然もなかなかレアです(笑)
それぞれ全く違った方向性の加工となります。
入庫中のボクスターはバンパーウインカーのハイフラやフォグが点灯しないと言う不具合もついでに修理して欲しいとの事でバンパーを下ろしてみましたが、ランプの裏側の配線出口が解放状態でした。
グロメットもなければフタも何もありません。

恐らく今までに浸水も起こっていたと思われますので、作業ついでにアクリルでフタを作って防水処理も行っておきます。
どのタイミングでこんな状態になったのか、なんとも不思議な事です(-ω-;)

各フィンはお客様のご要望通りに側面まで回し込む事が出来ました。
このテールランプを付けるだけで一気に車が新しくなった様になりそうな予感がします(^^)
アクリルをふんだんに使っていますのでビックリするくらいに重くなりました。
現在取り組んでいる入庫車両はボクスターですが、奇遇な事に郵送でのご依頼もボクスター!


986型と987型ですがこんな偶然もなかなかレアです(笑)
それぞれ全く違った方向性の加工となります。
入庫中のボクスターはバンパーウインカーのハイフラやフォグが点灯しないと言う不具合もついでに修理して欲しいとの事でバンパーを下ろしてみましたが、ランプの裏側の配線出口が解放状態でした。
グロメットもなければフタも何もありません。

恐らく今までに浸水も起こっていたと思われますので、作業ついでにアクリルでフタを作って防水処理も行っておきます。
どのタイミングでこんな状態になったのか、なんとも不思議な事です(-ω-;)