200系ハイエースのヘッドライト加工アクリルフィン

製作中の200系ハイエースのヘッドライトが完成しました。

200系ハイエースヘッドライト1

モノアイとアクリルパネルはRGB点灯、ウインカー部には4段でアクリルフィンを入れました。

ベースは社外品のヘッドライトですが、純正品同様、ウインカー部分にはレンズカットが入っています。

研磨すると費用も工期もかかるので、今回は研磨は無しで良いと言うご要望でしたが、

フィンのツラをレンズの内側ギリギリまで持って来る事で、レンズカットの影響を最小限にしています。

殆ど光りのゆがみはわかりません。

200系ハイエースヘッドライト2

フィンの間はウインカーですが、LEDが直接見えない様にダイヤカットのアクリルで化粧しています。

ウインカー点滅中はフィンは消灯させてウインカーに視認性を上げています。

200系ハイエースヘッドライト3

組み上げ完了後はいつもの様にライトの内部を加圧して水槽に漬けて防水テストを行いますが、

加圧したところシューシューと大きな空気漏れの音。よほど大きな穴が空いていると、水槽に漬ける前にこの音でわかります。

どこから空気が漏れているのか手をあちこちにかざすとオートレベライザー近辺から風を感じました。

パッキンの密着不良かと、オートレベライザーを抜いてビックリ!

サイズの合わないパッキンが使われています。

パッキン

これじゃ当然ですね。

手持ちのジャンクを探すとジャストサイズのOリングが見つかったので交換しておきました。

Oリング


ベースが社外品のライトの場合は純正品ではあり得ないトラブルが隠れています。

水槽の中で加圧するようなテストを行わなければ疑われもせずに見逃されている部分だと思います。

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