エクストレイルの社外品テールランプ
エクストレイルの社外品テールランプです。
ウインカーが暗いのでなんとかならないかとのご相談を頂きました。
ノーマルの状態を観察するとLEDを上から下に向けて光らせ、それをリフレクターで反射して後方に向けて光りを照射しています。
LEDの打ち替えによるハイパワー化でもかなり改善すると思いましたが、レンズ側も薄い赤色に着色されており、
LED本来の光量が減衰する事も考えて、今回はリフレクターの中央に穴を開けて、そこから3WのPOWERLEDを光らせる事にしました。
左がノーマル、右が加工後です。

劇的に明るくなりました。
ノーマルのLEDもそのまま温存して光らせていますのでリフレクター全体も面発光の様に光っています。

元々の点灯感を損なうこと無く、光量もUP実現しました。
POWERLEDを使う加工なので、LED原価が高いこと、放熱の構造を作る必要がありますので
通常のLED加工よりも加工料金はかかってしまいますが、圧倒的な光量が出せますのでお勧めの方法となります。
ウインカーが暗いのでなんとかならないかとのご相談を頂きました。
ノーマルの状態を観察するとLEDを上から下に向けて光らせ、それをリフレクターで反射して後方に向けて光りを照射しています。
LEDの打ち替えによるハイパワー化でもかなり改善すると思いましたが、レンズ側も薄い赤色に着色されており、
LED本来の光量が減衰する事も考えて、今回はリフレクターの中央に穴を開けて、そこから3WのPOWERLEDを光らせる事にしました。
左がノーマル、右が加工後です。

劇的に明るくなりました。
ノーマルのLEDもそのまま温存して光らせていますのでリフレクター全体も面発光の様に光っています。

元々の点灯感を損なうこと無く、光量もUP実現しました。
POWERLEDを使う加工なので、LED原価が高いこと、放熱の構造を作る必要がありますので
通常のLED加工よりも加工料金はかかってしまいますが、圧倒的な光量が出せますのでお勧めの方法となります。