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3Dスキャン中

純正プロジェクターのレンズの配光を変えてしまう企みが進行中です。

特殊なレンズ形状の為に必要になった事ですが、レンズそのものを加工すると言うことは難しいので、レンズをスキャナーでスキャンしてデジタルデータ化し、データを編集することでレンズの形状を変えると言う試みです。
編集したデータを元にアクリルを切削して新しいレンズを製作します。

当店の3D切削機はヘッドを交換するだけで接触型スキャナーに変身します。

3Dスキャナー

機械導入時にこの機能があったのも導入の決定打になりました。

レーザースキャナーも持っていますが、レーザースキャナーはメッキや透明素材には使えない上、精度でもこちらの方が正確に出ます。
勿論レーザースキャナーでも高価な高級品は違うのでしょうが(笑)

現在まだ完了していませんが、取り込み中のデータは随時反映されていきます。

3Dデータ

デジタル化されてしまえば曲率を変えたり不要な部分をカットしたり出来ますので簡単に欲しい物が作れてしまいます。

本当に便利な機械ですね。

まだまだ先の長いプロジェクトなのでこのネタはちまちまと小出しで紹介させて頂きます(#^.^#)

こちらの写真は7年近く前に製作させて頂いたヘッドライトですが、車検の事前検査でイカリングのLED切れが見つかったと言う事で修理依頼が入りました。

LED切れ


反対側のライトは全く切れて居ないのに右側だけ大量のLED切れです。

この様な症状の場合、殆ど社外品HIDキットからの高圧リークによるLED破壊です。

LEDの寿命では左右対称に切れないと説明が付きませんよね。

もう何度もここで申し上げていますので海外製の社外品HIDがトラブルの原因になる事がいかに多いかはご理解頂けている方も多いと思います。

HIDの点灯が不安定になってきたり不灯になった時は即刻バラストの電源線を外して下さい。

最近はLEDバルブもどんどん性能が上がって来ており、HIDと遜色ない光量が出る製品もたくさんありますので、LEDカスタムをされていて現在海外製の安いHIDキットを使われている方は早めにLEDバルブへの交換をお勧めします(・Д・)ノ




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