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続R56 MINI

現在進行中のR56MINIはヘッドライト以外にフォグとテールランプもご依頼を頂いております。

テールランプの方はこれから防水テストを行う段階です。

ウインカーは純正ノーマルでは電球をイカリング状に光らせていますが、光量がやや物足りない感じです。

そこでPOWERLEDでイカリングを製作して点灯させました。

MINIテールランプ加工1

ノーマルと比べると強烈な発光になりました。

ブレーキランプもLED基板化。

MINIテールランプ加工2

今回はスモールランプの発光ラインをノーマルのまま温存しましたのでブレーキランプは単純な基板化です。

BMW/MINIはLED化でフラッシング現象が起こりますので片側に3個のキャンセラー回路も組み込んであります。

ウインカーのリフレクターは黒で塗装しています。

MINIテールランプ加工3

元々はメッキだったのですが、このメッキが触るだけで剥げてしまったのでその修復がメインです。

メッキ塗装は高額になりますのでこの様なケースではあまりお勧めしておりません。

ライトインナーのメッキは大変脆弱です。特に輸入車は弱い物が多いですね。

昔にはエアでほこりを飛ばしただけでメッキが膜ごと飛んで行ったなんて事もあります(・ω・;)

この様な加工中のメッキ膜の剥離や傷は免責とさせて頂いております。


そしてフォグの方は加工と言うよりは不具合の対策をさせて頂いております。

社外品のフォグを使っておられますが、走行中の振動で光軸がカタカタ揺れると言うことです。

早速現物を確認させて頂くと軸受けにガタがありました。

MINIのフォグ

赤で囲んだ部分に十字形の軸があります。ここは光軸調整で灯体が動く様に可動軸となっています。

接着剤などで固めてしまえば簡単に解消するのですが、光軸調整が出来無くなるので可動な状態でガタを無くす必要があります。

計測すると穴の内径と軸の外径には0.2mmの隙間がありました。

0.2mmなんて微細な数値に見えますが、これだけの隙間があればはっきりとガタガタした動きが確認出来ます。

光源での0.2mmのガタは距離が離れる程に拡大されますので

路面に照射される距離だとよりはっきりと感じる事になると思います。

対策として、この画像の赤の部分の形をアクリルで製作して隙間を無くすと言う方法を採りました。

フォグの軸受け

十字形の軸よりも僅かに大きな直径で製作しています。

これで完全にガタは解消しましたヾ(・∀・)ノ

残るヘッドライトも完成しましたらご紹介させて頂きます。



こちらはベンツW222バックフォグですが、バックランプとして使うと言う事で

白色のPOWERLEDへの打ち替えを行いました。

ベンツバックフォグ

先日お客様から取り付け完了のご連絡も頂きました。

RCオデッセイバックフォグ

装着写真はお客様のブログから拝借させて頂いております。

バンパー加工のクオリティーも高く綺麗に収まっていますね。

大変技ありな加工だと思います(^^)

A様、いつもありがとうございます!

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Author:エルコボ
大阪堺市のヘッドライト加工、テールランプ加工、

シーケンシャルウインカー加工の専門店エルコボのブログです。

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