ネオン管を使ったテールランプ
世にも珍しいネオン管で光るテールランプはBMWのZ8のテールランプです。
しかしネオン管やインバーターの故障が多く、ちょくちょくお問合せを頂きます。
部品も入手出来ませんし、修理は不可能なのでLEDを使って点灯する様に加工させて頂いております。

画像は上からウインカー、スモールランプ、ブレーキランプです。
ウインカーはネオン管のまま温存しています。
不具合のあった下部のスモール/ブレーキ部分をLED加工しました。
ネオン管も強烈に明るいですが、その光量に負けないようにスモール/ブレーキ部分もPOWERLEDを使ってアクリルを光らせています。
廉価バージョンではこの様な加工も可能です。

しかしツブツブで光るのでこれがイヤだという場合はアクリルを使った面発光で製作させて頂く事になりますが、
アクリルを使うと光量が減衰しますので光源にはPOWERLEDを使う事が必須となります。
従ってツブツブ発光の場合と比べると面発光で仕上げる場合は加工料金も倍以上違ってきます。
そしてこちらはNSXのフロントウインカーです。

ポジションとウインカー兼用のL字ラインです。
面発光でもこのレベルの光量が出ていれば安心ですね。
最近は砲弾型やFluxLEDを使うよりもPOWERLEDを使う事が多くなっています。
もう少しLEDが安くなってくれれば良いのですが。゚(゚´Д`゚)゚。
しかしネオン管やインバーターの故障が多く、ちょくちょくお問合せを頂きます。
部品も入手出来ませんし、修理は不可能なのでLEDを使って点灯する様に加工させて頂いております。

画像は上からウインカー、スモールランプ、ブレーキランプです。
ウインカーはネオン管のまま温存しています。
不具合のあった下部のスモール/ブレーキ部分をLED加工しました。
ネオン管も強烈に明るいですが、その光量に負けないようにスモール/ブレーキ部分もPOWERLEDを使ってアクリルを光らせています。
廉価バージョンではこの様な加工も可能です。

しかしツブツブで光るのでこれがイヤだという場合はアクリルを使った面発光で製作させて頂く事になりますが、
アクリルを使うと光量が減衰しますので光源にはPOWERLEDを使う事が必須となります。
従ってツブツブ発光の場合と比べると面発光で仕上げる場合は加工料金も倍以上違ってきます。
そしてこちらはNSXのフロントウインカーです。

ポジションとウインカー兼用のL字ラインです。
面発光でもこのレベルの光量が出ていれば安心ですね。
最近は砲弾型やFluxLEDを使うよりもPOWERLEDを使う事が多くなっています。
もう少しLEDが安くなってくれれば良いのですが。゚(゚´Д`゚)゚。