トールのヘッドライト
トールのヘッドライトを加工させて頂きました。

ポジションランプで点灯するヘッドライト中央の水平ラインをシーケンシャルウインカー化しました。
ポジションランプはウインカー時には消灯しますが、ウインカーオフ後の復帰動作は
フワッと復帰する回路を使っています。
ウインカーはPOWERLEDを使ったシームレス仕様です。
そしてヘッドライトカバー内面の修復でお預かりしておりましたフェラーリF430のヘッドライトも
完成しました。

シミでは無くクラックだと復活出来ない旨、お知らせさせて頂いておりましたが、幸い全て研磨で落ちる不純物の蒸着でした。
コーティングの劣化でも無く、今までにあまり見た事が無い状態だったので原因が何なのかすっきりしませんが
ピカピカに復活しましたので本当に良かったです(^^)
同じく修理(漏水&結露)の修理でお預かりしておりましたポルシェカイエンのヘッドライトも
修理が完了しました。

漏水が酷く、届いたときには内部がボトボトになっていました。
漏水箇所を調べている作業の動画です。
グリル側と上部のシール部分から漏れていました。
シール材の劣化ですね。
表側からシーラーで密閉して完成しました。
どちらのケースも普通はディーラーや修理工場では修理してくれる内容ではありません。
ASSY交換になりますが、おそらくいかつい金額になる事でしょう。
修理が出来ればとても安く済みますのでお気軽にご相談下さい。
そしてロールスロイスのヘッドライトは完成しましたので午前中に保管先の工場に持って行って
最終テストを行いましたが、追加で製作したコーナーリングランプコントローラーが狙った動作をしてくれず
コントローラーのみ作り直しとなりました。
前回の出張テストでウインカーはまさかのマイナスコントロールと言う事は判っていましたが、
どうも純粋にグランドに落ちるマイナスコントロールでは無く多少の電位があります。
この僅かな電位差が誤動作を引き起こしていましたので対策品を製作してまた持ち込んできます。
現車をお預かり出来無いフェイスリフト加工ではまさにアルアルなお話です(・ω・;)
さてこの後はアウディA6の入庫作業です。
マトリクスヘッドライトへのフェイスリフト、上手く行くと良いのですが・・・・

ポジションランプで点灯するヘッドライト中央の水平ラインをシーケンシャルウインカー化しました。
ポジションランプはウインカー時には消灯しますが、ウインカーオフ後の復帰動作は
フワッと復帰する回路を使っています。
ウインカーはPOWERLEDを使ったシームレス仕様です。
そしてヘッドライトカバー内面の修復でお預かりしておりましたフェラーリF430のヘッドライトも
完成しました。

シミでは無くクラックだと復活出来ない旨、お知らせさせて頂いておりましたが、幸い全て研磨で落ちる不純物の蒸着でした。
コーティングの劣化でも無く、今までにあまり見た事が無い状態だったので原因が何なのかすっきりしませんが
ピカピカに復活しましたので本当に良かったです(^^)
同じく修理(漏水&結露)の修理でお預かりしておりましたポルシェカイエンのヘッドライトも
修理が完了しました。

漏水が酷く、届いたときには内部がボトボトになっていました。
漏水箇所を調べている作業の動画です。
グリル側と上部のシール部分から漏れていました。
シール材の劣化ですね。
表側からシーラーで密閉して完成しました。
どちらのケースも普通はディーラーや修理工場では修理してくれる内容ではありません。
ASSY交換になりますが、おそらくいかつい金額になる事でしょう。
修理が出来ればとても安く済みますのでお気軽にご相談下さい。
そしてロールスロイスのヘッドライトは完成しましたので午前中に保管先の工場に持って行って
最終テストを行いましたが、追加で製作したコーナーリングランプコントローラーが狙った動作をしてくれず
コントローラーのみ作り直しとなりました。
前回の出張テストでウインカーはまさかのマイナスコントロールと言う事は判っていましたが、
どうも純粋にグランドに落ちるマイナスコントロールでは無く多少の電位があります。
この僅かな電位差が誤動作を引き起こしていましたので対策品を製作してまた持ち込んできます。
現車をお預かり出来無いフェイスリフト加工ではまさにアルアルなお話です(・ω・;)
さてこの後はアウディA6の入庫作業です。
マトリクスヘッドライトへのフェイスリフト、上手く行くと良いのですが・・・・